Reader Store
小説

ブラック・コーヒー

あらすじ

来客の一人に重要書類を盗まれたと知ったエイモリー卿は、寛大にも灯りを消しているあいだに書類を返せば罪に問わない、と宣言した。そして、灯りがついた時、卿はコーヒーにはいった毒で殺害されていた。そこへ卿に招かれていたポアロが到着するのだが・・・・・・。クリスティー初のオリジナル戯曲。

新刊通知

この作品のレビュー

14件)
2
4
5
0
0

作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2012.03.23
書誌発売日
:
2004.01.15
ページ数
:
432ページ
ファイルサイズ
:
0.5MB