
身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される 3
一ノ瀬かおる,椎名さえら,一花夜
KADOKAWA
予想していなかっだ内容
他の男の子供を身籠った妻に対する復讐のためにあそこまでするなんて、父親の執念深さが凄い。
0投稿日: 2024.06.01王太子妃になんてなりたくない!! 婚約者編: 2【電子限定描き下ろしマンガ付き】
鴨野れな, 月神サキ, 蔦森えん
王太子妃になんてなりたくない!! 婚約者編: 2【電子限定描き下ろしマンガ付き】
鴨野れな,月神サキ,蔦森えん
Comic ZERO-SUM
魔女をもっと深掘りして欲しい
王太子を徐々に好きになっていく描き方が好きです。 魔女キャラをもう少し活躍させて欲しい。ただ者ではないような感じなのにもったいない。
0投稿日: 2024.06.01
かりそめの公爵夫人 1
Jin Saeha,Han Jinseo
piccomics
絵が好みです。
主人公が惚れた弱みで尽くしすぎた上に捨てられるけれど、タイムリープで人生をやり直せるところがおもしろい。
0投稿日: 2024.06.01王太子妃になんてなりたくない!! 婚約者編: 1【電子限定描き下ろしマンガ付き】
鴨野れな, 月神サキ, 蔦森えん
王太子妃になんてなりたくない!! 婚約者編: 1【電子限定描き下ろしマンガ付き】
鴨野れな,月神サキ,蔦森えん
Comic ZERO-SUM
主人公が魅力的
シンデレラストーリーみたいに卑屈な主人公ではないところが良いな。
0投稿日: 2024.06.01
捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り: 1【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】
野津川香,水野沙彰,宵マチ
Comic ZERO-SUM
黒騎士がカッコいい
女の子はあまりにも卑屈すぎるキャラ。 相手は珍しく王太子ではないところが新鮮。
0投稿日: 2024.06.01
即退場したい脇役なのに、寝取ってしまった王子様が逃がしてくれません: 1【電子限定描き下ろしマンガ付き】
一花夜,琴子
Comic ZERO-SUM
続きを読みたい。
絵が好みです。 この手のストーリーは似たり寄ったりなところはあるけれど、続きが楽しみな作品です。
0投稿日: 2024.06.01
sol × solの多肉植物・サボテンの箱庭
松山美紗
ブティック社
応用編
「多肉植物・サボテンを育てよう」のワンランク上のアレンジでした。花器もマグやミルクパンを使ったり様々で、動物や人のオブジェや小物を合わせたアレンジが新鮮です。雑貨屋さんで花器の代わりになる容器やオブジェを探すのが楽しみです。
0投稿日: 2016.04.13
sol × sol の多肉植物・サボテンを育てよう
松山美紗
ブティック社
多肉植物をこれから育てたい方にオススメです。
春夏秋冬での基本的な育て方はもちろんのこと、葉ざしやさし芽などの増やし方も丁寧に書かれいます。寄せ植え時のポイントや伸びてきて不揃いになったときの対処法まで書かれています。私は初心者なので、この本は長く使えそうです。
1投稿日: 2016.04.11
とりかえ・ばや(1)
さいとうちほ
月刊flowers
まずは1巻読んでみる価値あり
平安時代(一夫多妻)のお話。上流貴族・権大納言であり近衛大将である藤原丸光の二人の奥方は同じ日にそれぞれ赤子をもうけます。西の上様には姫君、東の方様には若君。 違う母親から産まれた二人の子どもたちは、そっくりの美しさでありながら、姫は男の子のように活発に、若君は女の子のようにおとなしく控えめに育っていきます。 幼子のうちはそのままでも特に問題はなかったのですが、男子が元服(成人式)を迎え帝に仕える年齢(12~14歳)にさしかかる頃には、両親の悩みの種となってしまいます。 結局、姫は男子として元服し宮仕えし、若君はのちに尼となることで一段落します。 しかし、そうそう上手くことが運ばないことは想像できることです。ただ、どんな風にバレてどんな結末になるのか、とても期待できると思いました。1巻読んでみてから現在発売済みの8巻まですぐ購入してしまいました。
0投稿日: 2016.03.19
ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 1巻
日渡早紀
別冊花とゆめ
待ちに待った続編♪(注意!ネタバレ含む)
『ぼくの地球を守って』『ボクを包む月の光』の続編が始まりました。蓮くんが小6に成長してます!ちまちゃんにも会えます! 蓮くんは『ボクを包む月の光』の最終話以降、木蓮や紫苑を見ることができなくなり悲しい思いをしてます(他の家族には見えています)。思春期を迎えたこととロジオンが前世だったこととが重なっているせいか、感受性が強く突然泣いてしまうこともあります。 輪くんは夢の中で、木蓮に化けた人物と対面し、「バスワード(キィワードのこと)を教えろ!」と迫られます。基地メンバーの夢の中にも現れていることが後々判明しますが、この人物は何を目的に近づいて来たのか?今後が楽しみです。
0投稿日: 2016.03.17
