
スパロウズホテル ストーリアダッシュ連載版Vol.2
山東ユカ,ストーリアダッシュ
ストーリアダッシュ
スパロウズホテルANNEX(1)の分冊版?
スパロウズホテルANNEX(1)のSTAY:9(第9話)です。ANNEX(1)を読んだ方は読まなくてもいいかも。
0投稿日: 2017.04.13
スパロウズホテル ストーリアダッシュ連載版Vol.1
山東ユカ,ストーリアダッシュ
ストーリアダッシュ
スパロウズホテルANNEX(1)の分冊版?
スパロウズホテルANNEX(1)のSTAY:3 (第三話)です。表紙絵は中表紙の色違い。すでにANNEXを読んだ方は読まなくても良いかも。
0投稿日: 2017.04.13
はたらく細胞(4)【電子限定イラスト付き】
清水茜
月刊少年シリウス
電子版イラスト?は書店で稀に付く購入感謝ペーパー風。
細胞を擬人化してパロディに仕上げた秀逸な作品の4冊目。大雑把な血液細胞の働きが楽しみながら理解できます。堅く考えないで素直に楽しみましょう。今回は単球(=マ○)、デング熱、輸血、腸内免疫のお話。 おたふくに続き、今回は天狗ですか・・・。
1投稿日: 2016.11.30
万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉
松岡圭祐
講談社文庫
おめでとう!
覆水盆に返ってしまった。おめでとう!物語は収束し、そして引き継がれる。 角川のシリーズのつぎに探偵の鑑定を読み、本作を読むとストーリーが繋がります。無論本作だけを読んでも十分楽しめます。 また登場人物が一部、α・探偵の探偵・水鏡推理から友情出演してますので知りたい方は、それらをかき集めて発行日順に追ってみてください。三十冊近くになりますけど・・・。
0投稿日: 2016.09.04
はたらく細胞(3)【電子限定おまけ付き】
清水茜
月刊少年シリウス
血液細胞を擬人化してパロディーに仕上げた秀逸な作品。三度。
血液細胞を擬人化してパロディーに仕上げた秀逸な作品です。大雑把な血液細胞の働きが楽しんで理解できます。もちろん医療監修もついてます。今回、よりキャラがたってきたと思います。白血球さん、・・・初めてのお使いを見守る親デスカ? 電子限定おまけは、たぶんカラー表示化です。白血球さん【図解】と一般細胞くんの家【見取り図】の所。
3投稿日: 2016.06.08
探偵の鑑定II
松岡圭祐
講談社文庫
1巻2巻連続で一気にどうぞ
サポートでやっぱり出てきました頼りになる添乗員と公務員(成長後)。でも最後にQを畳むとき、公務員さんが居るのは?ヒロイン2人と事件中直接会ってないので、繋がりがまだ弱く感じる。まあ新たな人生の門出。という感じで終わって良かったです。 小笠原くん残念だったね。逃した魚は大きいぞ。
1投稿日: 2016.04.26
宇宙戦艦ヤマト2199(8)
むらかわみちお,西崎義展,結城信輝,宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
角川コミックス・エース
伊東の立ち位置が違う・・・?
ビーメラでの一件が今回中心となっていますが変更点がいくつかあり、今後の展開に変化が有りそうです。(大筋は変更無い) アナライザーが活躍しなかったり山本が探索組になっているのは些細なことですが、伊東達の立ち位置の違いが今後のストーリー展開にどう変化するのか気になります。
1投稿日: 2016.03.30
GIANT KILLING(39)
ツジトモ,綱本将也
モーニング
A代表でもGIANTKILLINGみせるか?ウルグアイ戦決着
待望のウルグアイ後半戦窪田・椿二枚投入。二人を抜き去る椿くんをみてヨシとつぶやいたタツミがカットは大したことないのに印象に残りました。ウルグアイ戦後、クラブフロントの動きにも変化が有りそうです。
1投稿日: 2016.03.24
はたらく細胞(2)
清水茜
月刊少年シリウス
医療監修つきました。細胞を擬人化してパロディーに仕上げた秀逸な作品ふたたび。
細胞を擬人化してパロディーに仕上げた秀逸な作品です。大雑把な血液細胞の働きが楽しんで把握できます。今回は1巻最後で陰に隠れていた細胞登場の5話から9話までで(1巻より1話分多いけどページ数は若干減りました。)、9話の終わり方が最終話ぽいですけど単行本には16年6月次巻発売予定と記載があります。それと今回からキッチリ医療監修がつきました(1巻は2刷は非明記、5刷では明記されてます・・・)。血球の分化(表)は最近インターネットで顕微鏡の写真込みで事前に見てたので、他のキャラクターが赤子から成長していくのに血小板ちゃんだけが師匠・弟子とうまく表現されていたのが笑えました。単行本を病棟の看護師さん(男)に貸してから又本棚に置こうかなと思っています。(タダの患者が医療関係者に勧めるって・・・普通逆だよね。) 癌って、完全に手術・投薬・放射線などの治療でのみで対処しているのかと思っていました。免疫細胞も抵抗しているのですね・・・。
5投稿日: 2015.12.04
ダーティペアの大冒険
高千穂 遙
ハヤカワ文庫JA
言わずと知れたダーティペアの原作
ケイとユリの活躍が読みたくなったので購入しました。原作は不可抗力で悪名がどんどん積み重なっていくんだよね・・・不憫。で、最期の一行で何万人死んだとか住めなくなったとか。この二人が駆り出されると、解決不能で大災害確実なので嫌だという点は判るが、主任が冷た過ぎ・・・。電子版は挿絵が無いので残念。安彦さんの挿絵見たかった・・・。文庫本の挿絵あり作品と比較すると、早川書房や講談社の電子版はほぼ挿絵をカットした残念な仕様になっていますね。
1投稿日: 2015.12.02
