価格とタイトルにつられて購入したが、あまりのボリュームの少なさにガッカリ。 懐かしく読ましてもらったが、二度三度読むようなものではなかった。

１ｓｔガンダムネタのギャグ漫画。ガンダムを知っていないと笑えないようなネタばかりですが、知っていても笑えない。年齢のせいでしょうか？一度に三巻まで買いましたが後悔しています。全部読んだら感想も変わるのかな？とりあえず購入した三巻まで読み終わったら再レビューしようと思います。

アニメ版を見てから購入しました。アニメ版で理解できなかったことが分かったりしてよかったです。面白いのですぐ読み終わってしまいます。２巻も欲しくなりますよね。小説版も欲しくなります。 ファーストガンダムの主要人物が脇を固めていますので、アムロやシャア世代の方にはオススメです。

ギレン暗殺計画の４巻を買うつもりだったのに間違ってキープリストに入っていたこの本を買ってしまいました。様々な人物の視点から一年戦争の最後の戦いの舞台であるア・バオア・クーが描かれています。アムロやシャアといった主要な登場人物以外から見た最終決戦は興味深いものでした。話の節々で他のタイトルに出てきた方たちも登場しています。「ジョニー・ライデンの活躍」を期待して読むとガッカリしちゃうのでご注意を。

ファーストガンダム世代の方であれば、絶対にオススメです。アニメや映画を何度も見ていますが、それでもとても新鮮な気持ちで読むことが出来ました。えっ！？ここで終わっちゃうのというところで１巻は終了。次も買わなきゃじゃん。

一年戦争後半のジオン側でおきていた事件を題材にした作品。ジオン側の視点で一年戦争を振り返ることができました。まだ二巻までしか読んでないが続きが気になります。