このマンガについてるんですか？ あ、マンガ自体は編集必要路線になってます。 マンガバカの坂本さんが、マンガバカの佐木先生とつくるマンガ、見たいけど・・ 現実は厳しい。３巻楽しみにしてます。

年の離れたお兄ちゃん（４０代ではない）に料理を習いに来る天才妹。 料理上手なお兄ちゃんにほっとさせられます。 「マンガに編集って必要ですか」を見て買いましたが、青木先生の独特のキレのギャグは健在です。

残念ながら、番外編は収録されてません。本編は一年９月現在、サイトで全部読めますので、焦って買うことはないと思います。内容は、主役のヨランダさんが感情的なので、幼女戦記のノリと違ってとても面白いです。私には読解力がないので、何度か読み返して内容を理解することができましたが。そのために単行本を買いました。

前回までの懸案事項が、あっという間に解決（しかも簡単な要素で）してしまい、今までのような「正しい帳簿で世界を救う」要素が見られません。仕訳の勉強にはたっぷりなりましたが、話の展開はちょっと私には合いませんでした。

発想がすごく面白かったです。寄生虫がいると生きづらい。寄生虫がいないと深刻な事態に。終わり方には賛否両論あるでしょうが、私はこれで最高だと思います。佐薙の時は止まり、高坂は充足を得ることのないまま、元の生活に戻っていくのでしょう。

ネットで読んだ時の衝撃が強すぎて、小綺麗にまとまった書籍版はなんか違和感アリアリ。 特に寿命は高値で取引される？？の設定が死んでるよ！ 最後の出会いのシーンには居合わせたくなりますけどね！

　いや、別に卑劣ではないんですが。 　初っ端に「全額返済」の話を聞いた途端、「アレ」かな？と思いましたが、やっぱりそうでした。（泣） 　そして私の苦手な「アレ」、そう減価償却です。３ヶ月？、１５ヶ月？３級取得時には散々悩まされた苦手な「アレ」。しかも１４４回試験で出てしまう。 　話がずれてしまいましたが、ちょっと歴史の勉強になってますます面白いです。 　みんなの大好きな勇者様も。神出鬼没なステラさんも健在。 　ところで、ジョディーとはうまくいってる？

同人サークル活動してる人なら、きっと共感できると思います。 表現の自由を取り戻せ！みたいな設定は重いのに、登場人物の３人はなんだか楽しそう。まあ・・メンバーに結月ゆかりがいるところで・・・既にネタ状態。 挿絵が多いのも嬉しいです。

目の付け所がさすがですよね。 コンピューターが意志？を持つ。 挿絵が欲しかったなあ。