食蜂さんとコンビを組みます。 最後に御坂がゾンビになってしまうので心配です。 削板と上条が助けに来てくれることを 祈ります。 １０巻に大期待です！

とある魔術の禁書目録と話が合わさります。 とある魔術の禁書目録より内容が深く 書かれてるので、これから楽しみです。

レベルアッパー編完結です。 アニメにはあるポルターガイスト編はカット されてますが、とてもいい内容になっています。 冬川さんの書く目の表情が好きです。 つぎからはみさかネットワーク編だ。 ぐろいのだ。 ぐろいのだ。

なんかアニメとは違いスラスラとストーリー 展開していきます。 佐天さんはレベルアッパーに手を出してしまい やばい状況ですが、佐天さんの気持ちなど アニメよりよく理解できます。 やっぱ本当の主役は佐天さんじゃないのかな？ ということで２巻は楽しい内容になってるので ぜひ、とある科学の超電磁砲が好きな人は 買ってみてください。

この漫画はとある魔術の禁書目録の外伝で、 禁書目録の主人公の上条さんもたびたび出てきます。 とある科学の超電磁砲はとある魔術の禁書目録を 見ていなくても、全く問題ないのでおすすめです。 それと冬川さんは絵がうまいので 学園都市の世界に入り込みやすいです。 美琴の活躍にも注目！

内容は劇場で公開されたのと同じで漫画でしか出せない表現でエンデュミオンの奇蹟を見ることができます。映画を見なかった人には見たほうがいいと思います。ほぼすべての科学魔術のキャラクターが登場しています。

御坂美琴が久しぶりに苦しめられていた。それにしても滝壺さんが強すぎる。なぜなら頑張ればレベル5の第一位アクセラレータの能力も使えるのだから。けどレベルは４

アクセラレータ戦が終わってやっと明るい世界になった気がした。今までずっと登場しなかったこんごうさんが登場していて嬉しかった。

とある魔術の禁書目録でもあったアクセラレータ戦が完結　戦いも迫力がありアニメにも負けないくらい楽しかった　8話、9話にも期待したいと思う

ストーリーもわかりやすくて魔術と流れが交差するのが良かった。これからの作品に期待したいです。