美少女ワルキューレが英霊機でピラーと戦っている時、欧州地上部隊も死に物狂いで戦っていた。戦闘狂と言われるドイツ軍大尉に率いられた陸軍はピラーにどれくらい抗うことができるのか・・・ 個人的にはアニメの展開よりも面白い。 絵のクドさがネックだが（笑）男塾を面白いと思える人なら多分イケる。

１巻で世界を紹介して２巻で世界がずれて、そして最終巻のコレで世界をまとめた。 なかなかに予想外で感心した。 作者の他のハヤカワ文庫のキャラも登場しているし、なんだかんだで絢爛豪華にもこじつけている。芝村ワールドの一つとして押さえておきたい。

グループゼロにはありがちなスタンプマンガ。女の子の立ち絵ポーズがどのコマも同じなので笑えたりウンザリしたり。それでも見せ方を努力してる感はミリあるかな。 この巻はキャラ登場編とでも言うべきでエロ要素はいまいち不足。 どうしても一話から読まないと落ち着かないという人以外は飛ばしてもいいかな（二巻以降がお得と言う保障は無い） セーラームーンのパチモノ感がイイという人なら、ギリギリｏｋの４５ｐ

二連勝して一抜けした主人公チーム。 そしてサブキャラである男子校ｖｓ女子高の試合が、主人公プロデュースで始まるのであった。 そんなどっちが勝つのか読めない試合が好きな人向けのストーリー・・・の前半戦。 燃えるし、笑えるし、ラブが育ったりといろいろ楽しませてくれて満足できた。

じつにライトなノベルだなぁと。 つまらないとまでは行かなくても、物足りない感が強かった。 一巻で高まった期待値がしぼんだ。 けど、あえて乗り越えてほしい。 ３，４巻はこの沈んだバネを踏み台にして、高く面白く跳ね上がったので。

今は亡き月刊ジャンプで黒いラブレターを書いていた人がここに居た。 という説明でわかる人は買い。 ハイスピードでハイテンションでハイお下劣な、笑いのガトリングガンやー 笑いすぎて腹筋がピンチになった

さしあたってネメシスの陰謀編（仮）が解決する巻 銀河を破壊しかねないネメシスは結城リトに嫌がらせをする程度の平和的な存在になるのだった・・・ そんな展開なので出てくる女の子も脱ぐ女の子も少なめ。 それでもデビルーク三姉妹がお風呂に入ったりネメシスがいろいろな女の子に化けたりするので、普段よりちょっと少ないかな、くらいの印象か。 そしておっぱいよりも、下をどこまでギリギリに描くかドット単位で挑戦しているかのような(笑) 居ないとは思うけど、一冊だけどれか買いたいが・・・、で悩むならこの巻は無し／後回しかな

総合的に評価して、画力が低い。正確にはだんだん落ちてくる？ ページが進むにつれてアリャ？ってことになってガッカリ 表紙のレベルの４０％くらいと考えればいいかな ま、今回のセール価格ならギリギリ我慢できるかなぁ

今回はメイがメインだからというわけでもないだろうが、目いっぱい楽しめた マフィアに追われるロイド達はメイを会社から放り出して実家に帰らせようとする 泣きながら客船に乗るメイを慰める元気なおばぁちゃんミセス・マーガレット 彼女のお節介が、メイに自分がどこに向かいたいのか、どうしたいのか、その答えを導かせる もぉね、行け行けゴーゴーと拳を突き上げたくなるような展開に燃えた

オフィス街に現れる魔とそれを払う巨乳ＯＬ巫女。 サポート要員の菰田くんが必死にＴｏＬＯＶＥるんだけど、ＭＡＸが濡れ透け乳首であり、それ以上は脱がない。 この先の巻は知らないけど、少なくとも一巻は脱がない 下着の絵は描き込まれてる方だとは思うけど、それだけ。 魔の力が強まって人死にまで出る展開なんだけど、色気よりもオカルト要素を優先する気なのかね