面白い、で読んでいたシリーズですが本作で見事に開花したと思います。映画化されたら良い絵になると思う

三回目の再読てすが一葉さんのみつゆびついての下りは涙ぶわっがとまりません、他のシリーズも含めて続きが待ち遠しいです

このジャンルの中でだいぶ重いとゆうか、京極夏彦氏に近いとおもいました、巻が進むにつれ表現とか雑知識が深くなって行くので頑張って続きをお願いします、中身と比べてもしかしたらタイトル失敗でしたかなぁ