
牛をつないだ椿の木
新美南吉
オリオンブックス
ほのぼの
いつの時代も心に響く文章はいいと思う 偉大な人物ではなく大きな功績じゃなく世の中には気づかないだけでこういう風な行いが溢れてると思う
0投稿日: 2017.08.07
決戦!関ヶ原 徳川家康編 人を致して
伊東潤
講談社
へー
自分が知らないだけなんかも、色んな説があるもんやなぁ 面白いよ
0投稿日: 2017.07.07
人類資金VII
福井晴敏
講談社文庫
一から最後まで読んでみて
面白い だるい おもしろい 長編にはありがちな何度も同じような説明がある それでも読んでしまうのは面白いからだろう
0投稿日: 2017.07.06
光ラズノナヨ竹【文春e-Books】
壇蜜
文春e-Books
買ってから、壇蜜やったんや
なんて言ったらいのか?表現の仕方がなんとも現代的 テンポ的にはいいと思う もっと長い小説かと思ったら はいおしまい って感じ
0投稿日: 2017.04.30
高瀬舟
森鴎外
青空文庫
読む価値あり
いいのか悪いのかモヤモヤが残る 人を裁くのは難しい 遠山の金さんならどうしてたんやろうか?
1投稿日: 2015.07.09
黒田如水
吉川英治
オリオンブックス
よくわかりました
この登場人物を知るにはちょうといいくらいの一冊 特に感想をのべるでもないと思います
1投稿日: 2015.07.09
クリスマスを探偵と
伊坂幸太郎
河出書房新社
こうなるんや
なかなか面白かった 何か納得してしまう自分がいてる 以外とすきかも
0投稿日: 2015.07.09
終わらざる夏 下
浅田次郎
集英社文庫
想い
考えさせられる一冊 いつの時代も人の為にいきる人 自分の職務にまっとうしようとする人 こう言う話は読んでいてひきつけられる 自分はこういう風に生きることが出来るだろうか?
0投稿日: 2015.07.09
終わらざる夏 中
浅田次郎
集英社文庫
重い
考えさせられる一冊 いつの時代も人の為にいきる人 自分の職務にまっとうしようとする人 こう言う話は読んでいてひきつけられる 自分はこういう風に生きることが出来るだろうか?
0投稿日: 2015.07.09
終わらざる夏 上
浅田次郎
集英社文庫
深い
考えさせられる一冊 いつの時代も人の為にいきる人 自分の職務にまっとうしようとする人 こう言う話は読んでいてひきつけられる 自分はこういう風に生きることが出来るだろうか?
0投稿日: 2015.07.09
