
ヒミツのアイちゃん(1)
花緒莉
Cheese!
最初は面白かったです
3巻までを無料配信していたので読んでみたら、そこそこ面白かったので、レンタル本屋でさらに6巻まで借りて読みました。 う~~~ん…面白いのは2人が結ばれるまでかなぁ。 最初から6巻までの出来事はとにかく主人公カップルのどちらかにライバル的存在が現れては「自分にはお前だけだっ」「信じてるっ」「やっぱり好きだなぁ」と、あらためて実感する?みたいなパターン。 6巻までひたすらこれのループはさすがに飽きてしまいました(笑) 主人公カップルがまあモテるモテる。選り取り見取りですな。 それでも一応この先何か面白い展開があるなら続きを読んでみようと思い、10巻までのあらすじをネットで追ってみました。 ざっと見た感じまだ「○○俺と付き合え」「自分には彼がっ」(男女逆パターンも有り)のループから脱していないようなので、6巻でストップ。 モテるのは別に構わないしバカっぷるがイチャイチャ好きにしてくれって感じですが、展開の引き出しがあまりにも少ないように思いました。
0投稿日: 2014.06.28ちはやふる(1)
末次由紀
BE・LOVE
競技かるたという競技を初めて知った作品です
百人一首というものは何となく知っていても、書いてある歌や意味を気にしたことがありませんでした。 この漫画の主人公も最初はそんな感じ。 競技かるたを知り徐々に興味を惹かれ仲間と、ライバルと切磋琢磨しクイーンを目指します。 主人公と一緒にかるたを覚えていく感覚で読めます。 個人的には太一を応援してます。
1投稿日: 2014.06.27至高の営業
杉山大二郎
幻冬舎単行本
営業職の主人が上司に勧められて読んでいました
主人が読んだため、私は読んでいません。 飽きると途端に読まなくなる主人が2日で読んでしまいました。 この本は主人が上司に勧められて興味を惹かれ読んだそうですが、 もともとはその上司が赴任前にいた営業所で、別の上司が(主人の上司含む)営業所にいる社員全員分の冊数を購入し配ったそうです。 そういう話を聞くと、私も営業職なら読んでみたいと思いました。 主人の感想は「うん、なかなか面白い内容」だそうです。
0投稿日: 2014.06.24