
株式会社ネバーラ北関東支社
瀧羽麻子
幻冬舎文庫
予想通りに話が進みます
精神的に壁にぶつかったキャリアウーマンが地方の(と言っても東京に近い)下請け会社で働きながら、自己再生をしていくというお話。ユニークな登場人物がもう少し活躍してくれると話が広がって面白くなったのかなと思いました。読者の想像通りに話が進んでいきます。変などんでん返しがなく安心して読めると言う点では◯
0投稿日: 2018.06.02
P+D BOOKS ヘチマくん
遠藤周作
P+D BOOKS
昭和の名作
おバカさんに続いて「ヘチマくん」の復活うれしいです。中学から高校のころ何度も読み返した作品です。人を信じることの難しいさ、大切さを考えさせられます・・・・・なんて小難しいことを考えずに読んでみてください。特に人間不信になったとき、人間嫌いになったとき。「まあ、いいか。」という気持ちになれるかもしれません。なれなくてもこの小説は最高です。
2投稿日: 2016.08.12
麦の海に沈む果実
恩田陸
講談社文庫
なんで.....
すみません紙の本で読みました。 なぜこの作者は私のツボをついてくるのだろう。閉ざされた環境、謎めいた登場人物。ミステリのお決まりの設定なのに、ああこんな場所で学校生活を送ってみたかった。、、、、と思わずにはいられない作品世界に、さあ行きましょう。
1投稿日: 2016.08.10
ペンギン・ハイウェイ
森見登美彦
角川文庫
初恋とスタンドバイバミーとおっぱい
ジャンル分けの難しい作品です。秘密基地と冒険が好きだった人は読んで見てください。懐かしさと甘酸っぱい気持ちが一緒に流れ込んできます。そして、なにより秀逸なのは主人公による「おっぱい」についての考察です。読むなら今、夏。
2投稿日: 2016.07.14
P+D BOOKS おバカさん
遠藤周作
P+D BOOKS
涙が出そう
はっきり言って名作です。本屋で見なくなり10年以上がたちます。中学生のころに読んだのですが、今一度読み返したいと思っていました、電子書籍で再会できるなんて。 「本当に強い人間とは、優しい人間とは」当時も今も考えさせられます。疲れた心と体に処方したい一冊。 できたら「ヘチマくん」も発売してほしいなぁ
8投稿日: 2015.05.31
ファントム・ピークス
北林一光
角川文庫
ノンストップ
最後までいっきに読んでしまいました。ネタバレになるので詳しくはかけませんが、最後の攻防が少しあっけなく感じてしまったので★4つとなりました。 主人公と村人たちとの交流や地方の行政が抱える問題などいろいろな要素が程よくミックスされているところも好きです。
0投稿日: 2015.05.02
猫島ハウスの騒動
若竹七海
光文社文庫
私は犬派だけど、猫島に行ってみたい
紙の本で読みました。事件も興味をそそられますが、この島での生活が本当にうらやましいんです!本当にこんな島があったら住んでみたくなります。コージミステリーが好きな方にはお勧めです。ある意味楽園の物語です。
1投稿日: 2015.04.03
ネクロポリス 上
恩田陸
朝日新聞出版
世界観を楽しもう
ミステリー的要素に期待して読んだのですが、よい意味で裏切られました。とにかくアナザーヒルという世界にはまってしまいました。この地を訪れた人々やこの地で暮らすす人々の小さな物語もよいです。いつまでもこの世界に留まっていたいとい気持ちになります。
2投稿日: 2015.03.21
