主人公のお嬢様、キャロラインの子供の時の話も良かったんですが大人になった話も良かったです。まだまだ続きが見たかったです。絵も綺麗で怪談の話も面白くイギリスの昔話も興味が湧きました。

最初はこんなおばあさんといたら大変だなと思ったんだけどひと言ひと言が心にしみる感じでとても感慨深い内容でした。

おおやかずみさんの作品は好きで読んでいますが、学園もの相変わらずいいですね。 タクミくんシリーズから好きです。

待っておりました、２巻目。 幽霊だった時はうまくいってたのに生き返って会った二人は何だかぎくしゃくして。やきもきしたけど最後はハッピーエンド。良かった、良かった。相変わらず絵がとても優しい感じで好きです。

原作のアンデルセンを呼んだことがなかったったんですがちょっとエロさもあるしユーモアもあって面白かったです。海野さんの作品は初めて読ませていただきましたが他の作品も読んでみようと思います。

小説が書けなくなった小説家のたかなし。祖母の遺言で猫屋敷（猫39匹）を相続したんだけど猫が苦手で四苦八苦。だけど猫好きな見ず知らずの人達が集まってきて・・・。ほのぼのとして猫ちゃん達がとってもかわいかったです。

けいくんが気になるんだけど冷たくあたる先生。そんな先生がとても可愛い。 もう一つの義兄弟の恋の話も良かったです。題名の「シメコロシノキ」ってどう言う意味なんだろう？

森永あいさんの作品は好きでよく読むんですがこの話もおもしろかったです。無料で読めてラッキー。

絵がきれいでストーリーもよかったです。 続きが読みたいです。