
ギルガメッシュ(5)
石ノ森章太郎
石ノ森章太郎デジタル大全
尻切れトンボ
忙しかったんだろうなぁ、当時の石ノ森先生…この最終巻なんか、「絵物語」みたいだ。
0投稿日: 2025.05.26
田村由美デビュー40周年記念本 KALEIDOSCOPE
田村由美
月刊flowers
何だあのパーマ
表紙絵の気味悪さにコミック版は挫折しました。ドラマ版も役者の演技が「むむう…」で駄目でした。
0投稿日: 2024.03.28
乙女の地球の走りかた 1巻
凡竜
COMIC FUZ
デッサンが…
所々、「ろくろ首?」みたいな絵に出くわすので集中できなかった。題材には興味が持てたのだが…
0投稿日: 2024.01.23
追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました!~でも、暗殺者なのに人は殺したくありません~(コミック) 1
高田慎一郎,煙雨
モンスターコミックス
ありきたり
「勇者パーティ」「追放」「性悪勇者」…すでに10も20も 書かれているような陳腐なストーリー。作画が贔屓の作家なので買ったが大後悔。
0投稿日: 2024.01.22
「複雑系とは何か」よくわかる本
松本幸夫
パンローリング
期待外れ
少し古い本なので「百匹目の猿」の話など、今日ではほぼ否定されている例が挙げられている。「複雑系」の名を借りた個人的な人生哲学本のような印象だった。
0投稿日: 2023.05.06
トーキョーカモフラージュアワー
松本千秋
ヤングキング
男性の
読者としては、「妙に勘に障る」女性キャラクターばかりでゲンナリ。結局女性たちというのは、自分の感性だけが価値判断なのだな、と再認識しました。
0投稿日: 2022.07.19
狂気の沙汰も金次第
筒井康隆
新潮社
予想はしていたが、
山藤章二のイラストが収録されていない。魅力半減。大昔買った文庫がヨレヨレになったので電子本で買い直すか、と思ったのにあんまりだ。
0投稿日: 2022.05.29
暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~(1)
緒里たばさ
ビッグスピリッツ
とても楽しい
後宮ものは数々ありますが、主人公・花鈴が「美人でないこと」「腕は立つのに格好よくないこと」そして出世の目的が「お友達が欲しい」と素朴で純粋なことにすっかり惹き付けられてファンになりました。つぎの巻がまちどおしいです。
0投稿日: 2022.02.15
雨の日も神様と相撲を(3)
戸賀環,城平京
月刊少年マガジンR
夢の競演を期待
「相撲をとること」を失うのと引き換えに村の秩序を守るもののアドバイザーとなった文季。左目と右足を失うのと引き換えに妖怪と人間の秩序を守る知恵の神となった岩永琴子。この二人が競演したらどんな話になるでしょう! そんな形でもいいから文季と真夏の「その後」の話が読みたいです‼
0投稿日: 2022.01.15
臥夢螺館 2巻
福山庸治
ビーグリー
ひどい
不気味なムードだけ盛り上げておいてぶん投げっぱなし。こんなのなら誰でも描ける。昔、掲載誌を読んでいて「そういえばあの漫画の結末を知らないな」とばかりに読んでみたが期待はずれの時間の無駄だった。
0投稿日: 2020.04.08
