
Qrosの女
誉田哲也
講談社文庫
まあまあ
サクッと読めます。芸能人と個人情報とネットの三点セット的なストーリーでそれなりに面白かった。芸能界の闇的な話はリアルにあるんだろうなと少し興味を持ちました。オススメするかしないかといったらオススメはしません。
0投稿日: 2021.07.13
潔白
青木俊
幻冬舎文庫
最高におもしろい
ドラマのHEROなんてウソだな……こっちの小説の方がリアルだと思う……裁判官も警察も検事もゴミ溜めのゴミかすだわ 弾劾裁判では常に全員辞めさせようと努力していたがこれからも続けよう
0投稿日: 2021.04.28
神様ゲーム
麻耶雄嵩
講談社文庫
よくわからない
よくわからないうちにどんでん返しで犯人がわかり終わった。 内容的にはおもしろいが最後が呆気なく終わったのが残念だった。
0投稿日: 2020.07.10
お前たちの中に鬼がいる
梅原涼
主婦の友社
最高におもしろい
なかなか、面白い‼️ 買って損はない。最後も個人的にはいいエンディングだった。 今後の作品に期待。
0投稿日: 2020.02.21
連続殺人鬼カエル男
中山七里
宝島社文庫
良き
面白い‼️非常に面白い‼️グロテスクではあったが最近読んだなかでは一番だった。 カエル男‼️
1投稿日: 2020.02.04
屍人荘の殺人
今村昌弘
創元推理文庫
まあまあ
本格的推理小説だか、ゾンビの登場で一変。現実世界に異物が混入したようであまり好きにはなれなかった。
2投稿日: 2019.11.01
ヒートアップ
中山七里
幻冬舎文庫
まあまあ
最後が非常にあっけなく終わり期待度がガクッと下がりました。 途中までの描写がすごかっただけに残念です。
0投稿日: 2019.10.23
罪の声
塩田武士
講談社文庫
感動した
グリコ森永事件のフィクション。フィクションだがノンフィクションの部分もあり、実際は本当にこんな内容のことが起きていたのではと感じた。非常におもしろいし、涙が自然と流れました。
0投稿日: 2019.07.23
鬼畜の家
深木章子
講談社文庫
最高におもしろい
単純におもしろかった。 買って読んで下さい。 伏線とどんでん返し、ぐいぐい読み手を引き付ける構成。 買って損はありません。
0投稿日: 2019.07.16
ウツボカズラの甘い息
柚月裕子
幻冬舎文庫
面白かった
どんでん返しがあり最後まで楽しめます。終盤は雑な感じがしました。
1投稿日: 2018.12.25
