冊数があって、一気読みしたくなる。 トラックじゃない異世界転生は当時だと珍しかった。

ご都合主義の作品ではなくて、色々リアルよりで読んでいてついていけないとかなく先が気になる。すごく面白い。続きが早く読みたい！ ところどころのオマージュも楽しみの一つ。

熱くるしくも熱血でもなく、熱い思いを秘めた主人公による冒険譚。テンポが良くさくさく読めるのもポイントが高い♪

ゆっくりと。だけど、確実に流れる時間の中で冒険を終えた勇者パーティのエルフの物語。 ハッピーエンドで終わった物語から始まるゆったりとした物語。 旅の中でエルフは何を感じていくのか。

よくある俺最強系ではなく、まったりスローライフ。 絵もよく、テンポも悪くないので続きが楽しみです。 コミックからライトノベル、小説家になろうで一気に読んでしまいました。