アニメを含めた魔法少女バトルものの中ではかなり毛色が違う作品だと思います。 普通の魔法少女系バトルではないようなエグいというかグロいシーンもあるので人を選ぶかもしれません。 岡本倫先生のエルフェンリートなどが好きな人には面白いのでお勧めします。

スマホやタブレットで画素数がフルHD以下だと文字が潰れて見にくい。 10.1インチのタブレットで画素数1280×800で縦読みでもぼやけて見にくい。拡大するとなお読めない。 xperia tablet Zだと横読みでも読めます。

私は小説でなく漫画からこの作品を知りました。 主人公は揉め事処理屋なのでバトル中心の漫画です。 アニメ化されましたが漫画と絵柄が違いすぎて私には受け入れられなかったです。（気になった人は漫画とアニメを比べてください。）

書籍説明に書かれてるように主人公は子供の頃から性的興奮が高まると命の危機におちいります。そのため子供の頃から精神力を高めて動じない心を持つために親に格闘技を仕込まれます。 主人公が命の危険を回避するために選んだ高校が名前が漢らしいということ男子高と思い込み、選んだ高校が女子高で最近共学になったばかり高校なので女子率99％でピンチに なります。 そんな主人公が同級生の女子に弟子入りされる漫画です。 （これは私信ですが増税の影響か三巻から値段が150円も上がってます。ぼりすぎ…）

この漫画はだいぶハチャメチャです。母親と祖母が同じ時期に子供が出来て、結果同じ年の叔母がいる主人公のお話です。 つまり主人公の母親の妹が叔母であるヒロイン？の菅子ちゃんなのです。 主人公がヒロイン？の叔母である菅子ちゃん（元ヤン）にトラブルに巻き込まれるドタバタハプニング漫画です。 ヒロイン？の叔母である菅子ちゃんはキレると某戦闘民族なみに変身します。 コメディ、パロディが好きな人にお勧めします。

作品はパチスロやアニメ化など知っている人は多いと思うので内容は書きません。 出版社に一言 ジャンプのカラーコミックに比べると価格があり得ない。高すぎです。適正価格で売れと言いたい。

以前は文字化けなどで読めたもんじゃなかったですがある時期ににstoreのリストから消えたので、その時期に改善したと思われます。 でも最初からちゃんとやれという意味で星は３です。

勇者パーティーに新しく武道家（運動オンチ）が増えました。 個人的感想なんですが、一巻に比べると作画が荒いです。何十巻も書いた場合はタッチが変わるのは解るんですが二巻目くらいも一巻と同じくらいのクオリティがほしいですね。

勇者は暴君、戦士はビッチ、僧侶は男の娘、魔法使いは魔法を信じない家電マニア？と濃いキャラの伝説の勇者パーティーとヘタレすぎて弱い魔王と部下の日常の漫画です。 ギャグよりほのぼの系寄り漫画ですがオススメです。

なんか見たことある作画と思ったら今はなき月刊ジャンプで連載してたダブルハードの著者でした。 ハードボイルドが好きでバトルが好きな人にはオススメの作品。