文学
次の流れへ つれづれノート50
あらすじ
何かが変わったような気がする、と思う時がある。日々の暮らしの中でいつも見ていた景色が急に遠ざかり、ひとり、ポツンと違う空間に浮かんでいるような。でもそこには新しい自由の風が吹いている。縛られないことと心細いことと自由なことは同じだ。過去という宝石のカケラが細かく砕け散って、輝きながら広がっていく。確かに違って見える。さよなら。なにか。ようこそ。次のなにか。今日のこの一歩は残りの人生の最初の一歩。
何かが変わったような気がする、と思う時がある。日々の暮らしの中でいつも見ていた景色が急に遠ざかり、ひとり、ポツンと違う空間に浮かんでいるような。でもそこには新しい自由の風が吹いている。縛られないことと心細いことと自由なことは同じだ。過去という宝石のカケラが細かく砕け散って、輝きながら広がっていく。確かに違って見える。さよなら。なにか。ようこそ。次のなにか。今日のこの一歩は残りの人生の最初の一歩。