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声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ (33)
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あらすじ
明治後期、競りにかけられた少女チヌと姉のサヨリ。
チヌは矢津遊郭の「東陽楼」の娼妓となり、大地主・若水公三郎を旦那につけることで二番手娼妓に出世する。
サヨリは女衒・瀬島に見出されるも身を持ち崩し、瀬島を捜し求めた末に殺害。
チヌは若様からの結婚の申し出を受け一児を成す。
しかし、矢津の景気が悪くなり、時代の変化が訪れようとしていた。

