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小説

凍てついた情熱 ディバニー兄弟の孤独 V

あらすじ

「きみがかくまっている少女のことで話がある」モリーが、経営するバーに現れた家出少女を保護して数日後、ソーシャルワーカーのダニエルが乗り込んできた。そのとたん、モリーの胸に憎しみと、不覚にも情熱がこみ上げた。かつて二人は愛し合っていたが、モリーが子供を身ごもったと知ると、ダニエルは父親になる資格はないと言い、去っていったのだ。その夜、ショックでモリーは流産した。あれから七年が経ったけれど、傷ついた心は癒えることがない。とにかく、事情も聞かずに少女を引き渡すわけにはいかないと思い、モリーは追及をはぐらかした。
だが彼は、それから毎日モリーのバーに現れるようになった。■生き別れになった五人兄弟の再会までを感動的に描く『ディバニー兄弟の孤独』もいよいよ最終話。兄弟がついに両親と対面する場面は涙を誘います。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
Reader Store発売日
:
2013.11.15
書誌発売日
:
2004.09.05
ページ数
:
224ページ
ファイルサイズ
:
0.3MB