Reader Store 2019年間ランキング【小説】
2020.01.10 - ランキング・話題作
昨年、Reader Store で最も売れた小説100作品をランキング形式で発表!
【集計期間】2019/01/01~2019/12/31 23:59
Reader Store 2019年間ランキング【小説】
【集計期間】2019/01/01~2019/12/31 23:59
※期間中の売上冊数のランキング形式で発表しています
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1位
小説 ぬけがら【音声付き特別版】
夏川椎菜 / ソニー・ミュージックエンタテインメント
(5)
¥1,320(税込)
声優・歌手・作家とマルチな才能を発揮する夏川椎菜さんの朗読付き小説
「いってきます」 そう言ってあの子はこの町を飛び立っていった。こんなにも美しい“ぬけがら”だけを残して。
『最低な出会い、最高の恋』で小説デビューした声優・夏川椎菜が、自身の写真集『ぬけがら』をモチーフに、ある少女の成長と旅立ちを様々な人の視点から描いた切なくも爽やかな感動作。 -
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8位
ウツボカズラの甘い息
柚月裕子 / 幻冬舎文庫
(146)
¥868(税込)
家事と育児に追われる高村文絵はある日、中学時代の同級生、加奈子に再会。彼女から化粧品販売ビジネスに誘われ、大金と生き甲斐を手にしたが、鎌倉で起きた殺人事件の容疑者として突然逮捕されてしまう。無実を訴える文絵だが、鍵を握る加奈子が姿を消し、更に詐欺容疑まで重なって・・・・・・。全ては文絵の虚言か企み虚言か企みか? 戦慄の犯罪小説。
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