バットマン:フィアー・ステート
ゴッサムシティはさらなる恐怖の境地に――恐怖に打ち勝ち、ゴッサムを救う真のヒーローは誰だ!?ゴッサムシティを救う新たな希望として導入されたマジストレイト計画――その裏で、スケアクロウは街を恐怖に陥れる作戦“フィアー・ステート”を実行した。恐怖が放たれ、絶望が降り注ぐ街は崩壊寸前・・・・・・さらにバットマンとピースキーパー01はスケアクロウの洗脳により戦闘不能になってしまう。果たして恐怖に打ち勝ち、ゴッサムを救う真のヒーローは誰だ!?●収録作品●『BATMAN or Batman 』#112-11・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 地獄
- 異能
- 殺し屋・暗殺者
- 戦争
- サスペンス
「バットマン:フィアー・ステート」に似た漫画10選
-
変異者と旧人類が争う暗黒時代・・・世界を救うため、”究極の力”を身にまとった正義の調停者たちが誕生する! 豪華クリエイターが送るヒーローバトルアクション開幕!
-
星野カツヲは、元“美人すぎるヒーロー”として一世を風靡した『ブライトウイング』のサイドキックだ。ヒーローとしてバツグンの能力を誇りながらも、私生活では“借金”という巨悪と戦う師匠・ブライトウイングのもと、日々『戦闘の掟(ファイティングルール)』を学んでいる。カツヲは、いつか自分もヒーローになることを夢見るが、ヒーローになるためには絶対に必要な『特殊能力(カミング)』を持っておらず・・・・・・少しの機転と悪知恵を効かせ、ヒーローのために尽力する!“サイドキック”が主人公の物語、開幕!
-
TVアニメ2022年1月放送開始! 悪の組織アガスティアの怪人開発部に所属する研究助手の黒井津燈香(くろいつ とうか)。だが、彼女が目下戦わなければいけない敵は、正義のヒーローではなかった。「大会議でのプレゼン直前」「10分ででっち上げた企画書」「上司の無茶振り」……。この世に正義がある限り、悪もまた存在する。これは、そんな正義と悪の対峙の影で、人知れず戦う者たちの物語。
-
【「設定さん。」大賞受賞作品が連載マンガ化! 原案:阿諏訪泰義】
ヒーロー『ゴクレンジャー』に憧れる少女・花岡さくらは『ピンク』の育成学校『桃の園』へ入学する。
幼い頃に怪人から守ってくれた『レッド』のように、率先して人を助けられるヒーローになりたいさくらだったが、そこには大きな壁があった。
女は『ピンク』にしかなれず、ピンクに許されるのは戦闘のサポートだけだったのだ。
これは、夢見る少女・花岡さくらが『レッド』を超える『ピンク』を目指す、反抗の物語 -
「花のあすか組!」の作者が贈る全く新しいヒーロー漫画! こんなカッコイイおばあちゃん見たことない!! 閉鎖的な百目鬼村を、先祖代々から取り仕切る女総領・百目鬼ミキ。彼女は、一緒に住み始めた孫の亜子の将来が少し気になっていた。最近、村では「オレオレ詐欺」が頻発していた。おばあちゃんは、その鋭い洞察力で、犯人は村から都会に出た優也ではないか、と睨んでいた・・・。おばあちゃんが毎回放つ、入魂の一喝を読むとスッキリします。
-
大森タツミは、幼いころゴッドイーターに命を救われ、彼らに憧れを抱く。成長したタツミはゴッドイーターになるが、「神機適合率が下の上」のためか、うまく神機を使えず苦戦していた・・・・・・。そんななかタツミは、神機整備士の娘からヒントを得て、神機を「相棒」として考えてみることにする。そんなおり、戦闘中に仲間のマルコがピンチに陥る。タツミがとった行動は!?カレル、ジーナ、ブレンダン、シュン、カノンはもちろん登場。ハルオミ、テルオミ、ソーマなど極東支部のゴッドイーターも総出演!「普通の神機使い」が懸命に戦い、本人の知らないところで「ヒーロー」となっていく姿を描いた公式外伝コミック!
-
若きヒーローたちのチーム、チャンピオンズ結成!ヒーローたちの内戦が激化する最中、アベンジャーズの大人たちの正義に疑問を持った若きヒーロー、ミズ・マーベル。彼女はヒーロー仲間のノヴァ、マイルス・モラレスことスパイダーマンを連れてアベンジャーズを脱退。さらにアマデウス・チョことハルクとヴィヴ・ヴィジョンを仲間に加え、新たなヒーローチーム、チャンピオンズを結成する! 大人たちにとらわれず、自分たちのやり方で世界を変えようと決意するチャンピオンズ。チーム内の交流を深める最中、彼らの前に時空を越えてやってきた若きサイクロップスが現れて・・・・・・?若きヒーローたちは世界をより良い方向へと変えることが出来るのか? チャンピオンズの戦いがいま始まる! ●収録作品●”Champions(2016)” #1-6
-
悪の組織の戦闘員として働いて6年間、ずっと下っ端で上の命令に従い悪事を働いてきたクズ野郎、それが俺だ。色々考えないようにしてた。現実なんて見ないに限る。でもあの日、親しい同僚が現場から生還しなかった事で、現実を見ざるを得なくなって、なんか……心が折れた。現実っていうのは思ったよりガツンとくるもんなんだな。……その衝撃が、俺の背中を押したんだと思う。そうでもなきゃ、あんな無愛想な女が配ってた手描きの『ヒーロー募集』のビラになんて食いついたりしてねえ。
かくして、俺の『兼業ヒーロー』生活が始まったわけだが、その生活もくそったれなもんでさ……。