恋の行方は気にしなくていい~消防士さんと危険な火遊び!?~
札幌の百貨店で外商として働く小山真広(29)は、欲求不満を趣味の青年漫画を購読することで紛らわせる日々…。ある日、自身の住むマンションで火災が発生! 煙にまかれて意識を失いかけたところ、イケメン消防官に助けられ…!? 「まさか、あの消防官とこんなことになるなんて…」
主な要素
そのほかの主な要素
- 先輩・後輩
- キス
- 幼馴染
- 結婚
- 大学
「恋の行方は気にしなくていい~消防士さんと危険な火遊び!?~」に似た漫画10選
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砂漠の王、シーク・マリクがアビーの家へやって来た。彼の国でアビーの弟が盗みを働き、その処遇を話すためだ。弟を案じ、アビーは父が退席したすきにシークに食ってかかるが、セクシーな彼に圧倒されて、気がつけばキスを許していた。このまま父が戻らなければ、どうなっていたかわからないほどの、熱く激しい抱擁・・・。彼はアビーにそっと、「このつづきは今夜、ホテルに来てくれ」とささやき、父には弟を許してほしければアビーを妻にさしだせと要求し、去っていくが――?※この作品は単行本「砂漠の国の秘め事」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。似ている要素
- キス
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ある日、堕ちるかもしれない。
東京の夜を生きる、あの子と私の物語――
私たちは夜の女の子。暗がりでしか、息ができないー。昼はネイルサロンのアルバイト、夜はおっパブ嬢。弟のために必死で稼ぐ19歳・えみ。生まれも育ちも就活も大成功、人生ずっとイージーモードの女子大生・梨央奈。お互いに、別の世界の住人だと思っていた2人が・・・? 夜の街で生きる女の子たちの怒り、悩み、葛藤、共鳴、そして愛・・・。人気シリーズ「私は子連れおっパブ嬢」「ゴミ屋敷とトイプードルと私」の池田ユキオが描く、ドラマチック・ヒューマンストーリー! -
オーディションまであと1週間。プロダンサーをめざすセージは、レッスン中、熱い視線を感じた。シルバーグレーの強いまなざし、堂々とした姿。ザンドロと名乗る彼は、セージの弟を捜しているという。彼は弟とどういう関係なのかしら? ザンドロの存在を意識しながらもダンスに集中するセージ。そしてオーディションに合格し喜ぶ彼女にザンドロは自分の正体がホテル王だと明かし、セージを弟捜しの人質とするためオーディションのスポンサーになったと告げて…!?※この作品は単行本「息が止まるほど美しく」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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早くに両親を亡くした私は弟たちを養うために仕事三昧な日々を送っていた。数少ない癒やしはスマホゲームの推しくんと、そのゲームを制作したイケメン敏腕プロデューサーの上司を拝むこと。そんなある日、職場に黙ってた副業が上司にバレてしまう。クビ→家賃滞納→ホームレス家族……!! と覚悟していたら、秘密を守る代わりにある提案をされるのだった。その内容は、上司の自宅の家事代行。でも、寝かしつけるところまでがお仕事で………ってなんなのこの状況!?!?【恋するソワレ】 この作品は「恋するソワレ」2021年Vol.3に収録されています。
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幼い弟・トシのために、マチ姉さんが贈るオリジナリティーあふれた物語!
誰もが知っているアノおとぎ話が、とんでもねぇことに!?
鬼才・安堂友子の超解釈に酔いしれろ! -
親の仕事の都合で一人暮らしをすることになった桜子は、弟が世話になっている保育士・薫の家で家事手伝いのアルバイトをすることになった。実は薫に片思いしている桜子。バイト初日、ドキドキと薫の家に向かうと桜子を迎えたのは不機嫌そうな知らない男でーー!?
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財務部で会計の仕事をしているレイチェルは、ようやく2年前の失恋の痛手から立ち直ろうとしていた。そんな時、新しい上司が赴任してきた、なぜか泣き叫ぶ赤ん坊をつれて。彼女の前に現れたのは、失恋の相手ニック。3週間前、彼の弟夫婦が事故で亡くなり、姪をひき取ったのだという。赤ん坊を上手くあやすことができないニックの窮状を見かね、レイチェルは赤ん坊の世話をすることにした。ニックへの熱い思いを抑えきれるかどうか、不安を抱きながら――。※この作品は単行本「愛を禁じて」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。似ている要素
- 結婚
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「俺のことを「好き」って言わせてみせるから」
社長令嬢の朱音に突然告げられた見合い話。
相手は親会社の社長令息で、朱音に断る余地などない。
会社のためにと決意するが、それでも一度だけ自由なことをしてみたくて朱音は一人夜の街へ。
そこで危ないところを助けてくれた秋哉に惹かれ、そのまま一夜をともにする。
もう会うことのない男性――のはずが見合いの席でまさかの再会!
彼はお見合い相手の弟だった。
秋哉は、自分を選べと熱く迫ってきて…!? -
リジーの弟が行方不明になった。手がかりを求めて彼女が訪れたのが、トルコにある宮殿のような大邸宅だった。そこには、褐色の肌をした危険な香りを身にまとったケマルがいた。リジーは、弟の行方をケマルにたずねたが、彼は明確に答えようとはしなかった。それでもひき下がらない彼女に、彼はゆっくりと口を開いた。彼はとんでもない思いつきを口にしたのだった!! もうすぐクリスマス。それまでに彼女の運命は、思いもかけない出来事の連続なりそうだった!!※この作品は単行本「誘惑のイスタンブール」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。