小さなカルテ~新米獣医の診療日誌~【コミックス版】
【ちいさな家族のいのちを救う】英国王立獣医大卒のエリート新人&冷静沈着寡黙なベテラン獣医凸凹獣医師コンビが織り成す心温まる医療現場の日常ドラマ。ーー英国王立獣医大を卒業したエリート新米獣医・宗野 圭吾(そうの けいご)。自他共に認めるスーパー新人の圭吾は、同じ病院に勤める先輩獣医師・池ノ谷 律(いけのや りつ)が大嫌い。誰からもちやほやされる圭吾のことを“新米”と扱い、プライドを刺激してくるからだ。どうにか律を見返してやりたい圭吾は、あえてその気に食わない先輩の下で働くことに。プライドの高い新米・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 教師
- 大学
- 刑事・警察官
- 御曹司
- 家政婦
「小さなカルテ~新米獣医の診療日誌~【コミックス版】」に似た漫画10選
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難病仔猫トゥポル「余命3カ月」から生還した奇跡の記録(分冊版)
もしもペットが病気になり、獣医師に診察を拒否され、安楽死を勧められたら……? 迎え入れた仔猫が重度の「漏斗胸」で、余命3カ月と診断されたマンガ家夫婦が、完治を誓って闘った100日の記録!! -
終末期のペットの最後の願いを叶えようと奔走したり引き取り手がなく殺処分間際のペットのため走り回ったりペットを気さくにポイ捨てしようとする飼い主に振り回されたり・・・それ、獣医の仕事を逸脱してない?って先輩に怒鳴られたり・・・アニマルと共に成長する新米獣医こはる、今日も頑張ってます!
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これはとある動物病院で働くおふたりさんの恋の話。捨て猫を拾った獣医学生の鷹羽は、駆け込んだ動物病院の院長・馬場に一目ぼれしてしまう。馬場を追いかけて彼の働く病院に就職した鷹羽だが、馬場の思わせぶりな態度に、鷹羽の想いは大きくなる一方。鷹羽はだんだんと想いを抑えていられなくなり――。まっすぐな年下獣医×こじらせ院長の焦れったくてもどかしい、年の差ゆるキュンBL! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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30歳のフリーライター、館石円(たていし・まどか)。誰からも必要とされていない寂しさをかかえている。あるとき取材することになった獣医師・日向寺礼音(ひむでら・れお)はそのカリスマ性が話題で、通称は「もふもふ先生」。礼音は動物が大好きだが人間の女が大嫌い。最初は取材も断ってきたけれど、円の「におい」が特別なことに気づく。礼音の大きな手に触れられた円は、たまらなく気持ちよくなってしまい……。獣医師との、危険で甘い恋の駆け引きが始まる!
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治療費払えないなら体で払え!1発3万で3回分!腕は確かだが下衆で銭亡者と悪評の高い獣医、毒島(ぶすじま)。人は彼を「けだものドクター」と呼ぶ!6人もの獣医を病院送りにした凶暴な犬を治療するため、毒島は成り金の土門邸を訪れる。だが、土門の飼い犬への盲愛ぶりに、美しき愛人・美佐子は治療の失敗を望んでいて・・・。
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「人様を照らすような太陽のような人間になれ!」。先祖伝来の土地・田畑を担保にして学費を作り自分を医大へと進ませてくれた母の言葉を胸に医師となった青年・水野太陽。2年間の研修医期間を終え荒川沿いの下町にある『河原病院』に勤めることになるが、そこでいきなり余命一か月の末期がん患者・東野の主治医に任命される。『医者になったものが最初に現場で学ばなければならないことは“医者なんて無力だ”・・・ということを学ぶことです』。院長の言葉に最初はそんな無茶な・・・と思ったものの、太陽は東野と必死に向き合い・・・。軽薄でスケベながら涙もろく情に厚い熱血青年医師の成長を描いた、人情派医療コミック!
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【分冊版】まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論~
アメリカのデータで、アメリカ人の死因第1位が「医療」だということをご存知ですか
がんや心疾患などの死亡者数を抑えて最も多かった死因が医原病(医療を原因とした疾患)なのです。
また、イスラエルで医者のストライキが起こったことがあります。1カ月の期間中、なんとイスラエルの死亡率は半減したのです。
日本でも財政危機に陥った夕張市が病院機能を縮小した結果、老人の健康寿命が延びたとの報道がありました。
もちろん医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。
しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬、自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」などと診断されて薬を飲まされる検査など果たして必要な医療でしょうか?
本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。
また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。
帯より~
[こんなにある!健康常識の落とし穴!]
●みんな知らない市販薬のこわい副作用
●コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症のリスク増
●血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に
●医者はほとんど受けないバリウム検査
●病人を増やすための検診基準値変更
●ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増
●アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識
その他信じられない事実や医療の嘘を大暴露しています
医療利権にだまされず、必要な医療と不要な医療を見極めたい方の必読書です。