おれの甲子園【合本版】
かざま鋭二/神保史郎の名作マンガ『おれの甲子園』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は、通常版『おれの甲子園』1~3巻を収録しています。美咲が丘中学の3年生・反町挑児(そりまちちょうじ)は「殺し屋挑児」の異名を持つ程の豪速球投手。親友の西園寺哲は喧嘩っ早い反町の欠点を上手にカバーする名捕手だ。一方、東郷学園の日向昇は、全国の中学から有望な野球選手を集め、甲子園大会での5連覇を果たそうという野望を抱く少年。反町と西園寺のバッテリーに惚れこんだ日向は美咲が丘中学に試合を申し込・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 殺し屋・暗殺者
- ライバル
- ヤンキー・不良
「おれの甲子園【合本版】」に似た漫画10選
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広島県南東の沖あい10キロに浮かぶ瀬戸島町。島の周囲15キロの瀬戸島本島と、さらに3分の1の面積の瀬戸島分島を合わせた小さな町である。瀬戸島中学校野球部のメンバーはたった8人。あと一人いれば試合ができるのに・・・・・・、と思っていたところに待望の新人が加入した。俊足強肩強打の敷嶋あきらをはじめ、島でのびのび育つ少年たちが強豪チームに挑んでいく。月刊少年マガジン(講談社)で長年連載された名作野球漫画が新装版となって登場!
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1974年晩春、夏の甲子園大会の予選がもうじき始まろうとしていた。武蔵中学野球部のエースだった桜木雄は、「球拾いや補欠からじゃアホらしくてやっていられない」という理由から、進学した東征高の野球部には入らずダラダラと毎日を過ごしていた。しかしキャプテンの小田切はそんな桜木の実力を信じ、チームメイトらの反対を押し切って彼を野球部へ招き入れる。バッテリー・妻木との奇妙な絆、ミス東征・聖子との色恋、そして消えた母親の謎・・・・・・エース・桜木雄が織りなす青春野球漫画の傑作!
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プロ野球の始球式に少年ファン代表として参加した小学6年生の沢村勇太は、満天下の観衆の中でプロ野球選手相手にチェンジアップを投げる程とにかく真剣勝負を好む度胸ある少年だ。別居中である両親に代わって実家の小料理屋を切り盛りしている勇太は、父親から「二度と野球はやるな」と言われながらも野球への情熱を捨てきれないでいた。そんな中母親の計らいもあり、甲子園常連である野球の名門・洛鳳学園への進学が決まった勇太! 入学式前に洛鳳チームの一員として練習試合に出る事となったがそこで早速ひと悶着あって・・・!? 野球への情熱は誰にも負けない中学生・沢村勇太の活躍を描く!
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黎明学園に新任教師として赴任した岬浩太郎は、とぼけた外見ながら実はかつて大学野球で活躍した神宮のヒーロー。学園内を案内されている最中、同好会から部に昇格したばかりだという野球部の練習中のグラウンドを通りかかった浩太郎は、ある生徒が投げたボールに目を引かれる。その生徒・北村大志は生活態度にやや難ありの問題児だが、中学時代は東京都内で一・二を争う投手でその実力は折り紙つき。「甲子園に行く」と宣言し野球部の顧問となった浩太郎だが、その矢先、女子マネージャーの明美と加世が他校の野球部員たちにレイプされて・・・。マネージャーの無念を晴らすために団結した浩太郎と野球部員たちの活躍を描く、ちょっと変化球気味の痛快青春野球マンガ!
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全国高校野球選手権大会決勝。のちに伝説として語られる一戦で相対すのは、“神の子”天城雄大と“怪物”佐藤さとる。野球史に残るエース同士の戦いは、正気の沙汰では終わらない――!!己が人生全てを懸けて、互いの野球を”殺す”ために戦う。血よりも深い因縁が、死よりも激しい宿命が絡み合う。勝つのは努力か、才能か!!ヤングマガジンの新鋭が放つ異常激情野球大河、ここに開幕!!