歴史メンタリスト
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】歴史オタクの大学院生・司馬朔太郎は、コロナ禍で世界から取り残され、恋愛も研究も“ステイホーム”状態!! だけどある日、歴史上の偉人たちのメンタル不調を癒す“歴史メンタリスト”に勝手に任命されてしまい…!? ハート激ヨワの源義経、マウントとりたい菅原道真、お酒大好き一休さん…次々と現れるクセ強な偉人たちとダメ人間が心を通わす、メンタルケア・コメディ開幕!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 4コマ
- オカルト
- エッセイ
- 戦国時代
- 日常
「歴史メンタリスト」に似た漫画10選
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後に尼将軍と恐れられた北条政子の半生を、源頼朝との恋愛を通して描いた歴史絵巻。流人だった頼朝と運命的に出会い、数々の戦を乗り越えて天下の覇者にまでのぼりつめた夫婦の愛を、ドラマティックに描く。似ている要素
- 戦国時代
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スラスラ読めて、記憶に残る!楽しくて効果的な、最高の「世界史」学習を始めよう!この本は、「教科書は面白くない」「覚えることが多すぎる」「歴史の流れがつかめない」とお悩みの方に最適な一冊です。なぜなら、こんな特長があるから。■1■ 有名な歴史人物のマンガが楽しい!■2■ フルカラーで読みやすい!■3■ 国ごとに古代から現代までを一気に読める!時代ごとにあちこちの地域へ話が飛び、途切れ途切れで学習しにくい教科書と違い、国ごとの歴史をスッキリ学べる!歴史人物にスポットをあてたドラマチックなストーリーだから、感情移入できて記憶に残る!しかも、フルカラー! 解説文は、大手予備校の実力派講師による本格解説。はじめて学ぶ人だけでなく、大学入試の基礎固めにも最適な、究極の入門書!
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衰退の一途を辿るレムリア帝国の新皇帝はなんと若干12歳の少年!? しかし、実は彼には誰も知らない秘密があり・・・? これは後に三大陸の覇者『聖光帝』として歴史に名を残す若き皇帝の物語である――! 分冊版第1弾。
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角川まんが学習シリーズ 世界の歴史【電子特別版 5冊 合本版】
売上No.1 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』のKADOKAWAから『世界の歴史』全20巻、一挙刊行!!★最先端の歴史理解の方法を採用! 「グローバル・ヒストリー」による新構成★さらに進化した「東大流」! 歴史の「横のつながり」をつかむ工夫が満載★全20巻でまんが4160ページの最大ボリューム! いちばんくわしい『世界の歴史』です★『世界の歴史』1~5巻・七〇〇万年前~一二〇〇年を収録。※この電子特別版には記事は収録されません。似ている要素- 4コマ
- エッセイ
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むかしむかし、太閤[豊臣秀吉]が、まだ名も無き瓜売りの少年だったころ…。
尾張の国、湊町・津島で商いを始めた瓜売りの少年[日吉]。
商いを手広くしていく内に、津島をおさえる織田家の次期当主[三郎信長]に思わぬケンカを売ってしまう…?
室町時代末期の日本を舞台に、商人の少年がトライアル&エラーを積み重ね、いつか未来の[天下人]になっていく、創作歴史活劇のはじまりはじまり!
コメディ要素とシリアス要素は半々くらいです。
※歴史に着想を得たフィクションです。実在の人物名が出てきますが、教科書的なことはあまり気にせずお楽しみください。
※自主製作の同人誌のため、商業作品よりページ単価あたりの値段が高くなっています。あらかじめご了承ください。似ている要素- 戦国時代
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あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!合本シリーズ】に登場!
銀座の女帝・彩香を母に持つ進藤明日香は、“女帝の娘”“水商売の娘”と穿って見られ、母にも反目していた。そして良家の子女しか入学できないと言われる名門校に通う明日香だったが、女の持つ独特の陰湿さ、上流階級と人を見下す傲慢さに息を詰まらせていた。そんな時、育ての親の安西が他界。母への反目をより強める明日香は家を出て京都へ。銀座より長い歴史を持ち、格式も併せ持つ祇園で舞妓の世界へと飛び込む。“祇園の女帝”を目指して・・・。
※「女帝花舞」単巻版1~3巻を収録しています。 -
福島紗代(27歳)はスイッチが入ると語りが止まらない歴女。普段はそのスイッチは隠しているけれど、社の飲み会で出会った2歳年下の男の子・加藤さんと会うとなぜだか歴史話が止まらない。歴史上の人物たちと食べ物にまつわる話を交えながら、2人の恋はゆっくりと進んでいく。歴史好き女子×ごはん好き男子のふんわりストーリー!第1話「信長のもてなしごはん」、第2話「大江戸惣菜番付」を収録。
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時は戦国、筑前国。戦の歴史の中でも、もっとも激しく凄惨な寡戦(※)があった。【岩屋城の戦い】――。大友家家臣・高橋紹運率いる軍勢は700余に対し、対する島津軍は5万。この戦いで高橋軍は圧倒的少数関わらず、2週間もの長きに渡り籠城戦を繰り広げたと言われている。その立役者こそ本作の主人公、十四郎(じゅうしろう)。彼は森の中で狼に育てられた野生児である。十四郎は戦のある度、戦場に赴いた。母である狼の食料としてズバ抜けた強さで兵を蹂躙し、その死体を持ち帰るためである。高橋紹運はその強さを買って自らの陣営に引き入れようと画策するが――。【岩屋城の戦い】でなぜ高橋軍は島津軍と対等に渡り合えたのか。その答えに新しい言説を投げかける、作者の意欲作。(※)少数の兵で多数の兵と戦う戦のこと分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。似ている要素
- 戦国時代