この探偵、犬かもしれない【分冊版】
ゆるかわタッチの動物イラストで大人気のイラストレーター・ヤシンが描く、凸凹コンビが活躍!?する探偵コメディ!探偵業を営む自称ニヒルでダンディな男・乾隆造に拾われた、ワケありの青年・小日向。行く宛がない小日向は、乾の事務所で働くことになるが・・・目の前にいたのはフワフワしっぽの子犬だった。
主な要素
そのほかの主な要素
- ハートフル
- 4コマ
- 刑事・警察官
- オカルト
- アイドル
「この探偵、犬かもしれない【分冊版】」に似た漫画10選
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ここは華咲探偵事務所…通称“はなたん”! この小さな探偵事務所に入社した小金田一耕太郎は、人から頼られる探偵を目指し日々仕事に勤しむ…ハズだったが…!? パニック日常探偵コメディ第1巻♪はじまりはじまり~! ※こちらは新潮社刊「はなたん-華咲探偵事務所-」を電子化して出版したものです。【※この商品は「はなたん―ココは華咲探偵事務所♪―」1巻を1話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
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完全復刻!!関谷ひさしがおくるノン・ストップ探偵アクションコメディー車探偵長はカー・マニアのスポーツマン!!助手の六太に大作、世話役の兵六じいやとペットの三平のにぎやかなカルテットと共に事件解決に向けてエンジン全開だ!!読みきり『グランプリで消せ』を同時収録!!あらすじ―関谷ひさしの描くユーモラスな登場人物達が織り成す探偵アクション!!―探偵 車進介は、カーマニアのスポーツマン! 大会社の社長にもかかわらず副業で探偵家業に精を出す。お供は助手の少年 六太にマイペースな大作、頑固な兵六じいや、ペットのライオンの三平ら3人と1匹!!冒険心豊かな彼ら車探偵事務所の面々の前では、どんな難事件・怪事件もフルスピードで事件解決――!!『イヨーッお見事! ばんざぁい、探偵長!!』解説1964年から「少年画報」で連載された『ばんざい探偵長』は関谷ひさしによる探偵アクション作品だ。連載当時、探偵アクションというジャンルの作品は数多くあるが、関谷ひさしは得意とするホームコメディーとレーシング描写を持ち込んで他作品との差別化を図った。なお本作『ばんざい探偵長』は1963年に「週刊少年マガジン」で連載された『バンザイ探偵長』のリメイク作品である。漫画史上 類のない短期間(約半年)でリメイクされた作品であることと、ストーリーはそのままに作画を書き直されていることから作者のこの作品に対する情熱が見て取れるのではないか!? 今回の復刻では「少年画報」の全ストーリーを収録のほか、68年に「週刊少年キング」に掲載された短編『グランプリで消せ』を収録し、[完全版]とした。関谷ひさしのおくるスリル&ユーモアを楽しんで欲しい!!
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ヒロイン探偵事務所の比呂 韻(ひろいん)のミッションは、ニコニコ町の平和を守り抜くこと。ある日、街をパトロール中の比呂が出会ったのは、職場になじめない会社員と不登校の息子を持つ奥さん。悩める彼らを放っておくなんて絶対にしたくない! 女探偵とナマケモノの最強タッグが、その問題を大胆解決してみせます!! 函岬 誉が贈る抱腹絶倒のアクションコメディー第1巻!似ている要素
- アイドル
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ポンコツJK迷探偵のコメディ・ミステリ!
この探偵、現場出禁!?
ポンコツを通り越してもはや公務執行妨害モノの迷探偵が、なんでもない日常に事件を呼び込む!
さあ、数々の探偵たちが華々しく彩ってきたミステリ史に、いま新たな1ページが加えられる! -
孤児院を追われた青年・中島敦は、とある自殺志願の男を助ける。男の名は太宰治・・・国木田、与謝野らと共に異能力集団「武装探偵社」に所属し、「人食い虎事件」を調査していて・・・!? 新感覚横浜文豪異能力アクション! 分冊版第1弾。
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『奥様火の用心!』で大人気を博した末松先生の出世作『右曲がりのダンディー』、探偵作品の『勝手にしやがれ』がセット合本として登場!
『右曲がりのダンディー』
27歳の一条まさとは高身長・クールで仕事も完ぺきにこなす二枚目!アフターファイブや休日は女性たちとのデート三昧の日々!しかし、実はアレがなんと「右曲がり」!夜ごと数々の女性たちを悦ばせていく日々を描いた傑作!
『勝手にしやがれ』
38歳の探偵・加納天馬は仕事を趣味として生きているが、プライベートはズタボロ、タバコとアルコール依存、浮気が原因で妻子とは別居中・・。危険な仕事で刺されたとしても問題ない。殴り、蹴り、撃ち、あらゆる手段で依頼を解決していく加納。男の美学がたっぷり詰まったハードボイルドコメディー!
※単行本版 『右曲がりのダンディー』1~2巻を収録