見て見ぬふりは、罪ですか?
マンションの上階、502号室から聞こえてくる、怒号と女児の泣き声。テレビでは虐待によって小さな子供がその尊い命を奪われた痛ましいニュースが取り沙汰されている。面倒ごとに自ら首を突っ込む必要なんてあるのか? でも少女の命を救えるのは自分だけかも知れない…。
主な要素
そのほかの主な要素
- 結婚
- 政治家
- 宗教
- 主婦
- 復讐
「見て見ぬふりは、罪ですか?」に似た漫画10選
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人の嘘を聞きわけてしまう耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。彼は「民俗学2」を担当するイケメン准教授・高槻彰良に気に入られ、高槻先生の「常識担当」として怪異収集を手伝う「アルバイト」をすることに――?「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」凸凹コンビが軽快に謎を解く! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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第1話
黒部ちな。18歳。この春から大学に通うために上京して来ました。
いろいろ不安はいっぱいだけれどここから私の華麗なるキャンパスライフがはじまる…!?
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
「私が一流の女になれる? 両親もいない、就職も決まらない、生きるのに精いっぱいのこの私が・・・?」大学4年の夏、必死に就職活動に励むものの一つも内定も取れていない女子大生・真愛(まな)。両親がすでに他界し、奨学金とアルバイトの掛け持ちで学費と生活費をねん出し大学に通っていた真愛にとって、就職は、まさに死活問題だった。「もしこのまま就職できなかったら、来年から始まる奨学金の返済なんてとても無理・・・」絶望感にさいなまれながらいつのまにか銀座まで歩いていた真愛は、並木通りで男に声を掛けられた。「あなたは一流の女になれる、磨けば光る原石です」クラブのスカウトマン・奥野の言葉に心を動かされた真愛は、日本一の高級クラブ街、銀座の夜の世界へと足を踏み入れる――。ネオンマンガの第一人者・倉科遼が描く、新たなる銀座物語!似ている要素
- 結婚
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卒業論文—大学生が4年間の集大成として作成する論文―。大学4年生の榎本モチバは、これまでの大学生活を取り戻すためにも、卒業論文に真剣に取り組むことを決意するが・・・。卒論という地味で真面目な題材に、ズレた主人公や倫理観が崩れたゼミ仲間が挑む! 果たして、モチバは、卒論を完成させられるのか!?
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万引きは刑法235条窃盗罪にて罰せられる犯罪行為です。万引きでの全国年間被害額は4600億円を超え、1日あたりでは12億を上回る。お店にとっては見逃すことのできない万引きを取り締まるのが私服保安員、通称「万引きGメン」である。大学を卒業し、訳あって万引きGメンとして働くことになった石崎真は現場実践研修2日目にして怪しい動きをするお客様を見つけ・・・。日本一発生件数が多い犯罪に立ち向かう新米「万引きGメン」の姿をご覧あれ!
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「俺もフツーに彼女、ほしいなぁ・・・」金も女も人生の目標もなく、だらだらした毎日を送る大学生、亮一(リョウ)。心のすき間を埋めるために始めたマッチングアプリも、出会えるのはセックスする代わりに金を求めてくる女ばかり。「本気で彼女がほしい」そんな想いが強くなったある晩、アプリに一通の新着メールが届く・・・「目の色が綺麗ですね」。掴みにしては奇妙な文面だが、メール交換で意気投合し、リョウは送り主の女・・・サキとデートの約束をする。ついに理想の女性と巡り会えたと舞い上がるリョウだが、サキとの出会いをきっかけに周囲で不可解な事件が起きるようになって・・・。似ている要素
- 結婚
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誰かに本命の相手が出来るまで・・・これは欲を満たす為だけの恋人ごっこ――。周囲に馴染めず、つまらない大学生活を送っている悠真(ゆうま)が出会ったのは、二人の女の子。陽菜(ひな)と紬(つむぎ)。"孤独"という共通点から三人は自然と共に過ごすようになり、次第にその孤独を埋める為に互いの身体を求めるようになっていた。友達でも恋人でもない、けれどただのセフレとも割り切れない・・・どこかやるせなく危うい関係。身体を重ねる度に募っていく、それぞれの想いの行方は・・・!?似ている要素
- 結婚
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第1話
夢を諦め新たな生活を送っていた大学二年生・立花遥香。
ある日、役者を目指す一年生・葉山菜央と出会う。
舞台というものにそれぞれ真逆の想いを持っていた二人は、言えない想い、聞けない言葉を胸に秘めたまま、それでもお互いに惹かれ始める――。
※この作品はフルカラーコミックです。
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
休学が明けて大学に復学後、新歓合宿に参加した薫。やがて疲れ果て眠りにつき、目を覚ますと――そこには何故か見知らぬ女の子が!?それ以来、彼女のことがどうも頭から離れない薫。そんなある日、友人と酒盛り中に偶然の再会を果たすが、その背後には怪しい男の影が。すぐさま不審者を撃退する薫に、彼女はお礼を伝えると、そそくさと立ち去ってしまう。「もう止めてよ・・・」薫は気づかない。彼女の額に浮かんだ一筋の汗と、その隠された過去に――。