ぼっち死の館
老いを生き、描く76歳作家の「純」漫画!舞台は高度経済成長期に建てられた団地。現在そこにはひとり身の老人たちがいつか訪れる孤独死、「ぼっち死」を待ちながら猫たちと暮らしている。そんな彼女らが明日迎える現実は、どんな物語なのかーーー自らも団地に暮らす76歳の著者が描く、私たち全員の未来にして、圧倒的現在。『夕暮れへ』にて日本漫画家協会賞優秀賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門収集賞を受賞した齋藤なずな、渾身の最新作。
主な要素
そのほかの主な要素
- 主婦
- エッセイ
- 介護
- 医者・医師
- 犬
「ぼっち死の館」に似た漫画10選
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にゃんヒット猫コミック『チーズスイートホーム』作者・こなみかなたの“猫さま”原点、ここにありっ! おデブなマイペース猫・ふくふく&おばあちゃんの、縁側ごろり的日常☆ ほのぼのあったか、四季おりおり。大人気漫画『ふくふくふにゃ~ん』が、オール新作によってリニューアルしました! 心なごむ「和」のこころ、ゆったりまったりお届けしま~す。『チーズスイートホーム』の“登場ニャン物”と、ふくふくが対決(!?)しちゃう、合作マンガも収録!!似ている要素
- 犬
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猫様の言いなり、猫様に夢中、猫様なしでは生きていけない!!
ペンより紙より何よりも漫画家にかかせない癒しグッズ【ネコ】との日常生活を描いたモフ萌えエッセイコミック!!
猫中毒・猫忠愛・猫中心、三大猫チュー作家・樹るうが描く、猫まっしぐらコミック!似ている要素- エッセイ
- 犬
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「僕の父さんは殺人鬼かもしれない」過去の連続殺人、身近で起きた猫殺し・・・今まで過ごしてきた幸せな日常は全て偽りだったのか・・・?--彼女との初体験を経験し帰宅した主人公・駿は、少し過保護だが優しい父親といつも自分を暖かく見守ってくれる母親と夕食を囲み、満ち足りた日常を噛み締めていた。だが父親があるTV番組に釘付けになっていることに気付いてしまう。『目潰し連続殺人事件』かつて日本を震撼させた凶悪な少年犯罪の特集を観ながら、父は確かに笑っていた・・・--25年の沈黙を破り、惨劇の幕が再び上がる・・・
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この1人と1匹はなにかがおかしい!? 一人暮らしで真面目なOLゆっこ(26)が飼い始めた猫・こげまるは、タイトル通りただのかわいい猫ではなかった…! どちらかといえばゆとりがあり、マイペースで少しだけ堕落的なゆっこの日常はつぶらな瞳で観察されてしまう。残念OLゆっこと、地球侵略をたくらむ謎の猫こげまる。1人と1匹のゆるゆる物語。似ている要素
- 犬