どうも、悪役にされた令嬢ですけれど
「僕と結婚してみるかい?」変わった『祝福』を持つこと以外平凡な令嬢のリヴィアは、ある日突然「悪役」に仕立て上げられ、婚約破棄されてしまう。悪評のせいで次の婚約者探しが難航する中、名門侯爵家のセリアンから身分違いの婚約の提案が!? しかも、急な求婚に戸惑うリヴィアに更なるトラブルが発生し・・・・・・悪役にされた不憫令嬢と甘々な完璧貴公子の“まきこまれ”ラブストーリー開幕!
主な要素
そのほかの主な要素
- 御曹司
- 聖女
- 騎士
- 幼馴染
- 転生
「どうも、悪役にされた令嬢ですけれど」に似た漫画10選
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「絶対ソーニャのような悪徳令嬢にはなるものですか」――カティアの前世は、わがままで贅の限りを尽くした末に王太子から婚約破棄、断罪された侯爵令嬢・ソーニャだった。過去の反省から、現世では地味につつましく生きようと日々努力を続けたカティアは婚約者と結婚目前。ところが、そんな彼女の気持ちとは裏腹に、『冷血皇帝』と呼ばれる帝国の皇帝クリストフに目を付けられてしまった!? しかもその口からは知るはずのない「ソーニャ」の名前が……過去から逃げようとしても絡みつく運命の糸にカティアは…?
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魔力のないオタク令嬢は、次期公爵様の一途な溺愛に翻弄される【分冊版】
――僕から逃げられるとは思わないで?
貴族でありながら魔力のない伯爵令嬢・アリツィアは帳簿付けに夢中で社交界に一切興味なし。しかし将来を心配した父に命じられ、自分で結婚相手を見つけるハメに。しぶしぶ赴いたサンミエスク公爵家の舞踏会で留学から戻った令息・ミロスワフと久しぶりに再会する。実はミロスワフとは4年前に出会い、家族にも内緒でずっと文通をしていたのだ。そして数多の令嬢が花嫁の座を狙うミロスワフから、アリツィアは一途に想われていたけれど――!? -
婚約破棄を宣告された公爵令嬢カレンは、
婚約者の隣に立つ「最強の主人公」を見ながら宣言する。
「婚約破棄を認めるのは、私を倒せたらですわ‼︎」
幼い頃に前世の記憶を取り戻していたことで、
自分がゲームの「悪役令嬢」であることを理解していたカレンは、
この日のために厳しい修行を積み重ねていた‼︎
今ここに、「悪役令嬢」と「主人公」による、
一世一代の大勝負が始まる――‼︎ -
無垢な令嬢ペニーは、結婚の約束をとりかわしたイタリアの実業家ソロに愛人がいることを知り、彼の目的が屋敷と貴族の称号だけだと気がづく。婚約破棄をして4年、モデルとして活躍する彼女は、愛する屋敷を亡父がソロに売却していたことを知る。屋敷と交換に彼が出した条件とは―!?熱い鼓動と吐息に幻惑される恋!※この作品は単行本「隠れ家のハネムーン」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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「呪いの子」と虐げられた令嬢は氷の伯爵に溺愛される(単話版)
ボロボロだった私がエリート伯爵さまから求婚されています!? 「新月の夜、0時ちょうどに生まれた子は18歳まで生きられない」そんな言い伝えがある世界で、ちょうどその瞬間に生まれてしまった男爵家の令嬢・ミセリア。「呪いの子」と呼ばれ家族から虐げられていたが、ある日突然、冷酷無慈悲と噂の「氷の伯爵」グラウィスから結婚を申し込まれて――!? 心優しき虐げられ令嬢×訳あり冷徹伯爵、結婚からはじまるNEWシンデレラ・ラブストーリー。(C)筒井美雪/フレックスコミックス -
公爵令嬢・クリスティアナは、結婚を目前に王太子・ロンバートに婚約破棄された。しかし、何故か彼女の眼に絶望の色はなかった。王妃としての厳しい教育を受け、完璧な令嬢として育ったクリスティナには、諦めた夢があったのだ。王太子の傍に仕え、彼を護る騎士になる夢が――。※この商品は「婚約破棄された公爵令嬢は令嬢の仮面を脱ぎ捨てる」を1話ごとに分冊したものです。似ている要素
- 騎士
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「リーシュ・・・今度こそ君を、死なせたりしない・・・っ」
幼い頃からスターリー伯爵家のご令嬢フィリアと育ってきた側仕えの【リーシュ】
フィリアは、貿易商エヴァンズ家のご子息【ルイ】の許嫁であった。
彼は利己的主義者で、己の為しか考えていない冷たい人間。そんな男と、何故フィリアが結婚しなくてはならないのか?
「フィリア様にもお慕いしている方が──」フィリアが出立する日になんとか思いとどめようとするリーシュ。
その時、不慮な事故でリーシュは崖下へ落下してしまって──!?
危機一髪のところで生きていたリーシュだが、目覚めると隣にはルイの姿が――
「親愛なるリーシュ。君は俺の運命だ」
愛しい目で彼女に優しい愛の囁き、これってどういうこと・・・!? -
悪女(と誤解される私)が腹黒王太子様の愛され妃になりそうです!?
鋭い目つき、硬い表情筋、精悍な声――
武人として育ち、その無愛想な様子から『氷の悪女』という
不名誉なあだ名で呼ばれている王立軍将軍の一人娘アンジェリカ。
婚約発表パーティーの最中、公衆の面前で婚約破棄をされようとも、
家訓に恥じぬよう気丈にふるまう彼女だったが、
跡継ぎがいないことは由々しき問題。
社交界で敬遠される自分に結婚は無理だと諦め、
子種だけを注いでくれる殿方を極秘に探していたところ
自ら名乗り上げてきたのは、貴族令嬢たちの憧れの的であり
アンジェリカが忠誠を誓うエルヴァン王太子様で――!? -
悪役令嬢に魅了の魔法をかけないでください! 断罪イベントを知らずに終わらせた公爵様は、悪役令嬢をとらえて離さない!
※『令嬢たちの幸せな結婚アンソロジーコミック』に収録されている内容と同一です。重複購入にご注意下さい。
「そろそろ終わりにしようか?」
伯爵令嬢のクリスティーナは、婚約者のリュディガーにそう告げられると、モヤが晴れたように急に我に返る。嬉々として婚約破棄に応じると彼の様子がなんだかおかしくて、
まるで私の事を溺愛して囲い込もうとしているみたい…!?一体なぜ悪役令嬢にそんなことをするのですか? ヒロインは一体どこに?
前世の記憶を持つヒロインの断罪イベント回避計画の行方は――!?