水上悟志のまんが左道
2002年アワーズ編集部への投稿から漫画家デビューが決まり、初の連載「散人左道」打ち切りから「惑星のさみだれ」連載開始までを、水上悟志自らが振り返りながら余すことなく綴った、漫画家を目指す人たちに送りたいまんが指南書!
主な要素
そのほかの主な要素
- 4コマ
- ギャグ
- 映画
- 伝記・人物伝
- 声優
「水上悟志のまんが左道」に似た漫画10選
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「こんなひとはじめて!」となるような、面白い男が好きな作者・磋藤にゅすけ。若かりしころに付き合った、変わり者すぎる彼との4年間! 大自然と宇宙が好きでヨガが習慣の彼が繰り出す、信じられない数々の出来事がにゅすけを振り回す! 驚き満載のラブロマンス?エッセイマンガ!似ている要素
- 4コマ
- ギャグ
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オッサン漫画家と三本足の愛犬ちょんぴー★
朝早く起こされるわ、
部屋の中をドタバタするわ、
本当にめんどくさい。
・・・だから、最高の友達。
そんな、オッサン漫画家と
愛犬ちょんぴーとの日々に、
“三本足”の原因となる、悲しい事件が起きて――
笑う、泣く、癒やされる・・・
読めば、あなたの心にハマる
“ワン”ピースとなる、
あらたな傑作エッセイ漫画。
※この作品はコミックス版の「ぼくと三本足のちょんぴー」1巻に収録されています。重複購入にご注意ください -
『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、
やわらかスピリッツにて連載中!
性別欄に“どちらでもない”があると安心する
漫画家志望でトランスジェンダーのペス山ポピーが、
意気揚々と向かった漫画家アシスタントの現場で直面した出来事・・・
それはパワハラ、セクハラなどに始まる世の理不尽。
幼い頃から性自認に悩む著者が
独自の目線で様々な社会問題に切り込みながら、
自身の体をゆるせるまでを描くエッセイコミック。 -
人生は変化の連続。
しかし、いつまでたっても変わらないものがある――それはオタク趣味だ!!
「オタクあるある」としてSNSでバズりまくっているアラサー漫画家・アサナのオタクエピソードをより深堀りしたオタクエッセイが爆誕!
同人活動や舞台鑑賞、布教活動 etc…。
オタクな日々を全力でこなすオタクたちのための共感エッセイ!
※『本当にあった笑える話 Pinky』に掲載されている「オタクの魂100億まで」を改題して配信しております。似ている要素- 声優
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赤ちゃんって自然に授かるものとばかり思ってた。でも本当は、卵子と精子の状態や年齢、体質、受精のタイミング…いろんなことが影響していたなんて。35歳から妊娠率が激減?不妊の原因は夫にあり?周囲のプレッシャー、治療のやめどき、驚きの体外受精法などなど、不妊治療を取り巻く様々な人間模様と実態を、最新の医療情報も交えて描く妊活ルポエッセイ! 誰もがみんな悩んでた!コウノドリを待ちわびる十人十色のものがたり。
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名作マンガ「だめんず・うぉ~か~」の著者である「くらたま」こと倉田真由美が、やり手編集長・テラちゃんの口車にまんまと乗せられ、「SMパーティー」「オカマバー」「キャバクラ」「コスプレ」などの様々な取材に赴く!ちょっとデンジャラスな爆笑コミックエッセイ!似ている要素
- 4コマ
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あなたはいま幸せですか?と問われたらなんと答えよう。幸せな人も、そうでない人も。しばしショーペンハウアー先生に耳を傾け、幸福について考えてみよう。自身の生涯を通じて、幸福とは何かについて思索したエッセイ「幸福について」を、ドラマチックに描き幸福の本質に迫ります。"人間が幸福になることは難しい。しかし、出来る限り楽しく生きる術はある"。第一章 「人間の3つの根本規定」を収録。
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ちょっとおバカさん・・・だけど、かわいい顔・美しい姿・極上の手触りがクセになる♪ そんな魅惑の小鳥“文鳥様”にはまった漫画家・今 市子が描くロングヒット赤裸々文鳥エッセイコミック!!似ている要素
- 4コマ
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外国人=キレイ? 有能? テクニシャン? ――まずはその幻想をぶち壊す。確かに外国人、とりわけ欧州系の人たちのルックスは目を見張るものがある。が、一皮むけば同じ人間。淡泊だったりがっついたり、絶倫だったり早漏だったり、デカかったり小さかったり、粗テクだったりロマンチストだったり、人によってさまざま! 草食系の日本人に失望した著者・音咲が、日本にいながらあこがれのイケメン外国人のダンナをゲットするべく奮闘するコミックエッセイ。ヤリ目だけで声をかけてくるドイツ人、顔はいいのに脱いだらダルダルお腹のアイスランド人、やたらにがっつくイタリア人など、多くの外国人との経験を経た著者のたどり着いた境地とは――!? 日本にいながら外国人と知り合う方法についても教える外專女子必読の一冊!!
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2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!