小さな恋のものがたり 第46集
サリーを想いながら過ごす“その後のチッチ”のものがたり1962年に『美しい十代』(学習研究社)で連載を開始して以来、ピュアな恋のストーリーと抒情的な描写で、多くのファンを魅了し続けている「小さな恋のものがたり」。主人公の高校生チッチ(小川チイコ)は、2014年発行の「小さな恋のものがたり 第43集」で突然ボーイフレンドのサリー(村上聡)がスウェーデンに留学してしまい、恋にひとつの区切りをつけることになりました。第46集は、サリーを想いながら過ごすチッチの日常を、四季折々の風景とともに描いた「その・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 初恋
- 短編集
- ハートフル
- 4コマ
- ラブコメ
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- 4コマ
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3人のゲイが織りなす、笑ってしんみりしてちょっと愛おしい、リアルライフ。 -
高校のマンガ家コースに通う「隠れプロ」の手塚神奈(現在打ち切り寸前の崖っぷち)と、限りなく一般人な漫画家志望の男子3人(イケメンだがかなり残念)。爆笑必至のグダグダでダメダメな彼らの日常とは? ※プロローグ、第1話を収録
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ゲーム好きで、【普通】のアラサーOLの沙和。
ただ彼女には【普通じゃない関係】の年下幼馴染・壮太がいた。
親友以上恋人未満、セフレ関係の壮太が度々家に転がり込んでくるという日常を送っていた。
そんなある日、高校の同窓会の帰り道、当時思いを寄せていた相原から声をかけられた。
「家に行っていいか」
彼を家に上げた沙和は体の関係を持ってしまう・・・
沙和は健全ではない恋に翻弄されていく――。似ている要素- 初恋
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1人の同人作家目線から見たコロナウイルス生活中での日常漫画記録な1冊。
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当時の世間や生活がどうだったのかを収録しています。 -
高校1年生のエリが仕事やはたらく大人を観察しながら成長する新感覚・労働系大家族漫画。シュールでシニカルながらどこかあたたかい、同時収録作品も読み応え十分です。脱力系のタッチで繰り広げられる独特の世界観、日常のなかにある気づかなかった視点やことば。関根ワールドに、あなたも、ぜひ。