ロジカル真王
コロコロコミック史上、最も賢い小学生!天才小学生の轟木一(とどろきかず)は、ある願いを叶えるために最後の勝者となったものが大国を手に入れるゲーム「ロジカル真王(シンキング)」に挑むことになる。ボードゲーム「ロジカル真王」を使用してのクールな頭脳バトルにあなたも刺激されること間違いなしっ!読んでロジカルしちゃおうぜっ!!★「ロジカル真王(シンキング)」はコロコロコミック発の2人対戦型のボードゲーム。0~9の数字が書かれた10枚のカードの効果を駆使して、「相手が隠した2つの数字をどちらが先に当てられ・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 麻雀
- 魔法
- カードゲーム
- 戦略・戦術
- 卓球
「ロジカル真王」に似た漫画10選
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「あの女だけは許さない…!」小学生時代の凄惨ないじめをトラウマに持つ吉浦みのりは、登録者数300万人超えの人気チャンネル「うらみんTV」で、害悪な人間たちに制裁を与える動画を配信していた。ところがある日、自分をいじめていた張本人・竹宮京香が現れる。うらみんこと、みのりはチャンネル視聴者の協力で、彼女を過去の自分と同じ目に遭わせようと…? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.5」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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小学4年生の結衣(ゆい)は、仕事もロクにせず動画配信サイトで投稿するばかりの母親とふたりで暮らしていた。母親は再生数の伸びない自分の配信にしびれを切らし結衣も出演させるようになる。ある日偶然、結衣の下着がちらりと映り込んだ動画がとんでもない再生数を叩き出し、味をしめた母親は、さらに過激な撮影を強制するように……! ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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星が降った夜。町が燃え出し、すべての大人がゾンビと化した・・・・・・。行き場をなくした小学生たちは、他の大人とは違い自分たちを助けてくれた担任の先生を探すため、食べ物の調達や武器の開発などサバイバル生活を繰り広げる。『小学生 vs ゾンビ』!! ・・・小学生6人が力を合わせ“大人ゾンビ”に・・・そして世界の終末に立ち向かう!!第1話
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第1話「お人形みたいな女の子」
すずめとめだかは同じ塾に通う小学3年生。
めだかは面白くて可愛くて家がお金持ちな、私立小の小学生。
一方、すずめは見た目もおうちも普通の小学生。
共通点のない2人だが意気投合して仲良くなり、互いを通して、性別や既存の価値観にとらわれない本当の自分を探し始めるーー。
勇気を出して一歩ずつ進む、小学生女子たちの小さな自分探しの物語。 -
幻の傑作児童漫画が電子復刻!
本作は1968年から1977年まで『小学一年生』(小学館)に連載された幻の傑作漫画『ぺちゃこちゃん』の復刻電子まんが。
主人公の名前は「はなのたかこ」なのに、はなぺちゃだから〝ぺちゃこちゃん〟は小学1年生の明るくて活発で、ちょっと太めの女の子。
ぺちゃこちゃんとかわいい妹の「まみたん」とはなの家の人たち、そしてボーイフレンドの「いっちゃん」やちょっとおませな「いっちゃん」たちの楽しい毎日を描いた、ほっこり癒やされるほのぼの作品。
著者は少女漫画の草分け的存在の今村洋子。子供の日常生活をほのぼのとして快活なタッチで描く本作は、1964年から1967年まで『週刊マーガレット』(集英社)にて連載された。1965年第6回講談社児童まんが賞受賞するなど絶大な人気を博した。 -
ポケモンの世界が、オリジナルのまんがに!
映画公開、最新DSソフト発売と世界的規模で盛り上がるポケモンの世界がオリジナルまんがになった。学年別学習雑誌『小学二年生』『小学三年生』で大人気連載中の本作品が遂に単行本で登場!
バトルの天才カツヤ、ポケモン集めが大好きなソロ、サバイバルの達人トキの3人とポケモンたちの活躍を見逃すな!! -
心の病は、108つ。嫉妬に憎悪、恨みつらみ。これらは体の病と異なり、
普通の医者には治せない。そう、普通の医者には・・・。
普段は天然小学生。でもその正体は、天才小学生ドクター・ドク太!!
彼が治すのは・・・そう、生徒たちのココロの病!!
そんなドク太の「手術」が今日も、始まる!!
読切掲載で圧倒的人気を獲得、即連載となった
超期待の新人新連載が、ついに単行本化!!
待望の第1巻です!! -
私、彼のいったいどこが好きなんだろう。結構わがままだし貧乏だし、フェミニストでもなければ、とりわけハンサムでもない。なのに私、どうしていつも彼と一緒にいるの? 啓太といると私はまるで母親になったような気分になる。そしてそんな時、彼は私にとって大きな小学5年生になる。小学4年では少し小さすぎるし、小学6年ではちょっとしっかりしすぎる――。だってホラ、一番の悪ガキって感じがするじゃない、5年生って・・・。2年半前、私達はどんな風に知り合ったんだっけ? 私、啓太のどういうところが好きになったんだっけ? なんだか、ずっと遠い記憶をたどるようで胸の奥でボンヤリしている――。私達、一緒にいる時間が多すぎるのかも知れない。