クジマ歌えば家ほろろ
和山やま先生お勧めの鳥(?)コメディー!中学1年生の秋、鴻田新は鳥っぽい姿の謎の生物・クジマと出会いました。腹ペコで家についてきたクジマはそのまま、浪人生の兄のせいでピリついた空気の流れる鴻田家に居候する事になったのです。冬を越え、暖かい春が来るまで。
主な要素
そのほかの主な要素
- シュール
- 馬
- ライバル
- コメディ
- グルメ・料理
「クジマ歌えば家ほろろ」に似た漫画10選
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舞鳥学園に転校して来たガラの悪い男たち。彼らは「水鳥つばめ」の親衛隊『つばめ組』!・・・っとは言うものの、当の本人つばめはつばめ組を解体し普通の中学生として生活する気で転校してきていた。しかし、ガラの悪い生徒を連れてきた事で鷹組の会長「山科鷹生」に目をつけられてしまう。逃げる事を嫌うつばめは山科の挑戦を受けるが、100人に囲まれる危機に陥ってしまう。追い詰められたつばめは仕方なくつばめ組を復活させる事に・・・
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格闘家の兄と暮らすメモ魔のめもる。日々の生活でめもるが取るメモや、めもるの学校の友達らが繰り広げるビックリからシュールなギャグとそれに翻弄される人たちを描いたコメディ作品。
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主人公の女の子“宮乃あかり”は兄“悟”に中学生の頃いじられていて大嫌いだった。
だが、あかりが高校生になり体も態度も大きくなって、逆に兄をいじるようになり立場が逆転してしまった。
兄をからかい満足気味なあかりだが、兄がほかの女の子と喋っていたりするとなぜか嫉妬してしまう。 -
裕福な秋庭家で育った中学2年生の涼子。彼女には生まれつき重度の心臓病があったが、両親と兄の愛に包まれて何不自由ない暮らしをしていた。
受験を控えたある日、兄の運転する車で母とともに教師の元を訪問した涼子は帰りの渋滞で玉突き事故にあってしまう。
怪我は軽く、輸血と数日の入院で済み安堵する両親。だが、医師から涼子の出生について衝撃的な事実を告げられる。
涼子と他の家族の血液型が合わず、実の子でない可能性が高いというのだ。
涼子に事実を知らせるわけにはいかない、しかし実の子がどこでなにをしているのか知りたい。葛藤する両親と兄。
そんな家族の様子に違和感を感じていた涼子もまた、ふとしたきっかけで事実を知ってしまう。
今まで通りの生活を送ろうとするが、どこかぎこちなくなってしまった秋庭家。
心臓の手術が決まり不安を募らせた涼子は、兄に頼んで実の両親の顔を見に行く決意をする。
だが出かけた先で心臓の発作をおこし、その場で倒れてしまう。担ぎ込まれた家は、なんと実の両親の家であった。 -
受験をひかえた中学3年生の理栄(りえ)は、親から勉強のことをしつこく言われ、うつうつとした日々を送っていた。そんな気持ちを晴らすため、母に隠れて通う喫茶店で、理栄は兄と同じ高校を退学になった勇(ゆう)と出会う。しかし、勇と会うことを禁じられた理栄は――。
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我が子を想う親の、本当のつとめとは何か? 誰もが“教育”に彷徨うこの時代に新たなる星! オトンと僕と時々オカンのお受験戦争が今、始まる。
ある日突然、春木家で始まったお受験戦争。偏差値はどん底、時間は足りない、お金もない!逆風吹きすさぶ彼らの前に、自称(?)カリスマ講師が現れたことから・・・?
子供にできる限りの教育環境を与えるのは、親のつとめ。会社の先輩に言われた一言が胸に刺さったサラリーマン・春木良輔は、ある日、もうすぐ6年生になる息子のために進学塾の説明会を訪れる。思い込みが激しい性格の良輔は、さっそくそこで影響を受け、息子・勇太に中学受験させることを決意!だが、当の勇太は全く勉強に関心がなく・・・(第1話)。
目次
第1話 なんで中学受験するの?
第2話 わが子に合う塾とは?
第3話 中学受験はわが子にプラスになる?
第4話 我が子が勉強に興味を持つには?
第5話 親のスタンスはどう考えるべき?
第6話 なぜ塾のプリントって大量なの?
第7話 受験勉強は社会で役に立つ?
第8話 偏差値は模試によって変わる?
第9話 勉強の成果はすぐ出るもの?