【単話】明日をくれた君に、光のラブレターを
原作小説が角川文庫より発売!魔法のiらんど大賞2020 小説大賞<青春小説部門賞>受賞作をコミカライズ!親友の彼氏に片想い中の美月は、ある日、高校の図書室で手に取った『こころ』に挟まった自分宛てのラブレターを見つける。「俺はずっと君のことが気になっていて、一度でいいから話してみたかった」差出人の名前は「佐藤」、でも心当たりはゼロ。あなたは、一体誰――?最初こそ怪しむ美月だったが、手紙の交流を続けるうちに「佐藤くん」は、徐々に居心地の良い存在へと変わっていく。やがて「佐藤くん」の正体を探す美月が知・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 同級生
- 作家
- キス
- 声優
- すれ違い
「【単話】明日をくれた君に、光のラブレターを」に似た漫画10選
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最初で最後の1年は「先生」と一緒に。夏奈ほのが贈るひととせの青春群像劇、ここに開幕!現役高校生マンガ家・夢咲ユタこと、大空豊(おおぞら ゆたか)17歳。デビュー作『グリーンエスケープ』がヒットし世間の注目を集めていたが、その裏で重圧や心無い言葉に心身は疲弊していき、作品を休載することに…。ある日、豊は”夢咲ユタのファン”だという桐ヶ谷暖(きりがや だん)と出会う。少し変わり者の暖に対してはじめは戸惑う豊だったが、何気ないやり取りを重ねていくうちにいつしか前向きな気持ちを取り戻していった。――そして高校3年の春、久々に登校するとそこにはなぜか暖の姿があって……!?似ている要素
- 同級生
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1970年、大阪万博に沸く時代の4人の大阪の高校生の、青くて淡くてもどかしい、青春のノスタルジック・ラブ・ストーリーズ。主人公の領子、その親友だった少女、同じ部活の気になる男の子、領子に想いを寄せる同じ部活の男の子、4人の男女それぞれの青春の淡い1ページをオムニバス形式で回想する。恋に恋する幼稚な領子は、モテモテの親友の理沙に嫉妬していた。大好きな理沙を嫌いになる自分が嫌。領子は理沙と距離を取るため部活を始めるが・・・?似ている要素
- 同級生
- すれ違い
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ゴールデンウィークの最終日。高校二年生の少年・梓川咲太は、静謐な空気漂う図書館で、野生のバニーガールと出会った――。電撃文庫の大人気タイトル『青春ブタ野郎』シリーズの、コミカライズ!
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本コンテンツは単行本「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」を分冊したものです。第1話を収録しています。
"普通になれなくて ごめんなさい"
ヒリヒリ青春漫画のマエストロが贈る、もどかしくて、でもそれだけじゃない、疾走焦燥ガールズ・ストーリー。
"自分の名前が言えない"大島志乃。そんな彼女にも、高校に入って初めての友達が出来た。ぎこちなさ100%コミュニケーションが始まるーー。いつも後から遅れて浮かぶ、ぴったりな言葉。さて、青春は不器用なヤツにも光り輝く・・・・・・のか?