将太の寿司 全国大会編 超合本
寺沢大介の名作料理マンガ「将太の寿司 全国大会編」が超合本として登場!【収録:1~6巻】【1巻】新人寿司職人コンクールで優勝し、全国大会への進出を決めた関口将太。選ばれた職人たちによる全国大会開始─!【2巻】第2課題で0点をとってしまった将太は、第3課題で満点を取らなければ1回戦敗退・・・どう切り抜ける・・・!?【3巻】全国大会の2回戦の相手は笹寿司四包丁の1人、“鋼(はがね)の精二郎”強敵との「マグロ尽くし」対決に将太の“無想の包丁”は敵うのか・・・!【4巻】叶崎との勝負は1勝1敗の引き分け。・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- フェンシング
- 麻雀
- ライバル
- ラーメン
- レース
「将太の寿司 全国大会編 超合本」に似た漫画10選
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月に一度のぜいたくで注目の寿司屋に行くOL・水野雫。ある晩、雫は初めて入った六本木のお店でとんでもなく寿司に詳しい男性と遭遇。この出会いが、雫の寿司への好奇心をさらにかきたてる――。
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名登利寿司は地元のお客さんとの触れ合いを大事にしながら老舗の味を守り続けている小さな寿司屋。数々の握りはもちろんかっぱ巻きからのり巻き、出前寿司に至るまで精魂込めて作ります!人情寿司物語!
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古都・京都に店を構える江戸前鮨の店「鮨 さわらび」で、とある事情により男の格好をして修業している若き職人の少女・司。
親方が倒れてしまったことにより、司が急遽雇った寿という少年は、履歴書には「経験あり」と書いてあったものの、鮨に関してはまったくど素人だということが判明して・・・!?
ひとつ屋根の下、女と男と鮨の、美味なる物語がここに始まる!!
二つ星を獲得した京都祇園の名店「鮨 まつもと」の協力のもと描く、本格江戸前鮨ストーリー!! -
最高の鮨を握り続け、進化する職人伝
「世界一の鮨」と称され、世界中の料理人から尊敬される「すきやばし次郎」の職人・小野二郎。
2018年10月に93歳となった現役鮨職人は、どんな幼少期を送っていたのか?どんな修業を積んできたのか?何を支えに生きてきたのか?こだわりはどこから来たのか?・・・などを、2年以上密着取材し、生まれ故郷や修業先にまで足を運んだ漫画家・杉田明が描く偉人伝。
2016年夏にビッグコミックオリジナル『すし増刊』に掲載された4章に、追加の「JIRO~清廉の銀」を加えた渾身の初コミックスは全世界の料理人,興味津々になることだろう。