億万長者と愛を運ぶメイド【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!火事で家を失ったジョイは、住み込みのメイドの話に飛びついた。幼い娘ホリーと、孤独で偏屈という噂の雇い主のもとを訪れると、現れたのは一見、世間のイメージとは大違いの王子様のような大富豪サム。けれど内面は噂どおりで、無邪気なホリーにすら冷たく接し遠ざけようとする。なのにときおり、彼の横顔には隠しきれない優しさがにじむ。サムがこれほど幼い子とクリスマスを疎むのはなぜ?ジョイはその秘密を探らずにはいられないほど彼に惹かれていき・・・?
主な要素
そのほかの主な要素
- 初恋
- 秘書
- 親友
- 同居・同棲
- 同級生
「億万長者と愛を運ぶメイド【特典付き】」に似た漫画10選
-
数々の悪を屠ってきたエリート暗殺者のフラン。今回のターゲットである隣国の王子・ジルを始末するため、フランは“メイド”として王城に潜入する。平和ボケした国の暗殺任務はサクッと完遂――と思いきや、ジルは少年でしかもフランの“理想の王子様”そのもので・・・!?「王子があまりに強敵すぎますっ・・・」恋と笑いが詰まった暗殺メイドの奮闘開始! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
-
ニローリ国を訪れた隣国のベニート王子のメイドに選ばれたアリサ。マスコミも注目する若く美しい王子は雲の上の存在で、目を合わすことすらできなかったが、ある日、バスルームを片づけていたアリサは王子のガールフレンドが残した口紅を見つける。化粧ひとつしたことのないうぶなアリサには、それがひどくまぶしいものに見え、やがて彼女は鏡に向かい、そっと口紅をひいてしまう。するとすべてを見ていたベニート王子が物陰から現れて!?(「初めてのルージュ」)。「プリンスは失踪中」も同時収録。※この作品は単行本「初めてのルージュ/プリンスは失踪中」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
-
火事で家を失ったジョイは、住み込みのメイドの話に飛びついた。幼い娘ホリーと、孤独で偏屈という噂の雇い主のもとを訪れると、現れたのは一見、世間のイメージとは大違いの王子様のような大富豪サム。けれど内面は噂どおりで、無邪気なホリーにすら冷たく接し遠ざけようとする。なのにときおり、彼の横顔には隠しきれない優しさがにじむ。サムがこれほど幼い子とクリスマスを疎むのはなぜ? ジョイはその秘密を探らずにはいられないほど彼に惹かれていき・・・?※この作品は単行本「億万長者と愛を運ぶメイド」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
-
「秘密を守れば、家族の生活を保障しよう」新入りメイド・ブリジッタの歌声は、王子ゾイライトの感性を激しく揺さぶった。無理矢理ブリジッタを手元に置き、その歌声を我が物にするゾイライト。王子の抱えた秘密のために、ブリジッタは戸惑いながらも協力するが、二人はいつしか身分を越えて惹かれ合うように・・・?似ている要素
- 親友
-
「私の役割はカボチャを馬車に変える魔法使いだった」ゲネシス王国の次期国王候補である第二王子・リリーの「殿下専属」メイドとして、17年間、働き続けてきたサン。彼を王にすることがサンの願いであり、幸せだった。しかし一方で、彼に恋している自分の心にも限界が来てしまう。身分違いの恋に終止符を打つため、ついにサンは辞職を申し出る。しかし、何故か辞職をリリー本人に阻止されてしまい!? そして、始まる攻防戦・・・・・・徐々にリリーとサンの関係に変化が見えてきて――!?
-
ニローリ国を訪れた隣国のベニート王子のメイドに選ばれたアリサ。マスコミも注目する若く美しい王子は雲の上の存在で、目を合わすことすらできなかったが、ある日、バスルームを片づけていたアリサは王子のガールフレンドが残した口紅を見つける。化粧ひとつしたことのないうぶなアリサには、それがひどくまぶしいものに見え、やがて彼女は鏡に向かい、そっと口紅をひいてしまう。するとすべてを見ていたベニート王子が物陰から現れて!?(「初めてのルージュ」)。「プリンスは失踪中」も同時収録。
-
メイドの私が聖女になったら王子と婚約!?~花嫁候補って聞いてないです~
貧しい家庭に生まれたアイシャは、家族に少しでも良い暮らしをさせたい一心で、メイドとして王家に仕える。逆境にもめげず、がんばって働く彼女は高給取りである「第三王子付きメイド」を仰せつかる。人見知りで、ちょっと取っつきにくい第三王子に戸惑いながらも、献身的に仕えるアイシャに、彼の態度も次第にやわらかくなり・・・。そんなある日、城で「聖女」を確かめる試験が実施されることに。アイシャが探知器具に手をかざすと、彼女の中の聖女の力が反応!なんと、聖女は王子の花嫁候補となることが決まっていて・・・!? -
国を挙げて王女殿下をからかい、素敵かわいいリアクションを引き出す――。それがミ・ターカ王国民の義務であり、喜びである。愛すべきノザキ姫、今日も皆にイジられまくる!(※姫さまは退屈を知らない [REXコミックス]に同内容が収録されています)