板前鬼政【合本版】
笠太郎の名作マンガ『板前鬼政』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場! ※本作は通常版『板前鬼政』1巻~4巻を収録しています。大都会東京・築地はその人々の食を支えている。新鮮な食材が集まる街なだけあって料理店が数多く建ち並んでいる。そんな数ある店の一軒の料亭「春秋」は親父さんが亡くなって二年。すっかり客足が遠のいていた・・・困った女将は吉野屋の親方に相談すると一人の板前を紹介され、10日後「梶川政一」と言う強面の板前がやってきたが・・・果たしてこの男に「春秋」を立て直すことができる・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- ラーメン
- 釣り
- 江戸
- お弁当
- ゴルフ
「板前鬼政【合本版】」に似た漫画10選
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レストランで下働きをしていた風吹涼二は、料理評論家の鰐口が料理長も知らない『伊勢海老のソース・タンベット』を注文したとき、代わってその料理を作り上げる。弱冠22歳でメール・ド・パリの総料理長になった伝説の天才コック、風吹高志が彼の兄だったからだ。その高志が事故死して、彼の遺した海猫亭を涼二が引き継ぐことになった。未亡人になった羽純と、セカンドの鱒田、見習いの鳥塚、給仕兼マネージャーの江波がスタッフ。高価な食材ではなく、地元の旬の物を使って、日本でしか食べられない日本のフランス料理を、安価で提供する高志のポリシーを受け継いだ涼二は、義姉の羽純に想いを寄せつつ、心を癒す料理造りに励んでいく。
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※電子版「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」の【分冊版】です。「第1話」収録。「最期の料理請負人」佐々木のもとに舞い込んだ“依頼”。それは、第二次大戦中に山形直太朗という天才料理人が作り上げた、満漢全席をも凌ぐという「大日本帝国食彩全席」を蘇らせてほしいという内容だった。その全部で4冊あるというレシピを捜していくうち佐々木は直太朗が巻き込まれていた大いなる陰謀を知ることになり・・・・・・。心震わせる料理の数々、そして時をこえて複雑に絡み合う人々の想いは――!?
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これまで男運が無さすぎて恋に臆病になってしまった栞。
仕事も上手く回らず散々な一日を過ごした帰り道、たまたま入ったレストランで出迎えてきたのは超強面なシェフ・・・!
怖がる栞をよそに次々出てくる絶品料理。そして強面シェフには意外過ぎるギャップがあって・・・!?
疲れた心を癒し、恋に一歩踏み出す勇気をくれる大人ラブーー -
店名に劉備玄徳の生まれ育った「桜桑村」を掲げ、『三国志』が知り合うきっかけとなった中(あたる)と華(はな)夫妻は、本日も元気に赤字続きの中華料理店を営業中。店にはいつの間にか『三国志』好きが集まるようになった。そんなある日、客として訪れた謎の老人から「どんな客にどんな料理を提供するのか?・・・・・・技術だけが料理人の腕じゃない」と言われ、中は料理人を目指した頃の、己の原点に立ち戻る。「三国志×食」の異色コラボ、美味しく召し上がれ!!
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美味しく食べて、呑んで、幸せで「ぽあ~ん」。天才料理人・奈々葉とお酒ならなんでものサービス担当・穂波のニューコンビで居酒屋「ぽ庵」おかわりされてパワーアップの新装開店です!!