花嫁Reスタート
もう一度あなたの花嫁になれますか――?幼い頃から大好きだった洸士郎との結婚を目前に交通事故で命を落としてしまった美桜。だけど、天の計らいで美桜の記憶を持ったまま見た目は別人のさくらとして生まれ変わることに。命を続ける条件は、美桜だと知られずにもう一度洸士郎の花嫁になることで――??
主な要素
そのほかの主な要素
- 兄弟姉妹
- 切ない
- 初恋
- 御曹司
- 溺愛
「花嫁Reスタート」に似た漫画10選
-
「私たちの関係って、何・・・?」ジムのトレーナーである修司と幼馴染の茜。茜が修司の働くジムに通うことになったのだが、担当するトレーナーは会員と寝ていると有名な男・・・!!ある夜、帰りの遅い茜が担当トレーナーに車で送られたのを見てしまい、幼馴染が抱かれたのではと、気になって仕方ない!それから茜の行動から目が離せなくなってしまい・・・。こんなに心配するのは幼馴染で親友だから。なのに無防備な茜の姿に体は反応して、抱きたい衝動は増していき・・・!二人が一線を越えたその先にあるものとは――?
-
こっそりと女装趣味を楽しんでいたカズはある日、幼なじみで親友の優にその姿を目撃されてしまった。焦るカズだったが、優はなんと「カズが女の子になった」とカン違い!?以来、優はカズを「かわいい」と毎日のようにほめ、うれしくなったカズはどんどんかわいさに磨きをかけていく。しかし、次第にどこか切ない気持ちがカズにめばえ・・・・・・似ている要素
- 切ない
-
初恋の人を忘れられないまま、幼なじみの孝太郎と結婚したはるか。夫と子供に囲まれ穏やかな日々を過ごしていたある日、孝太郎から来客の知らせが。何も知らないはるかの前に現れたのは、かつて苦しいほど恋焦がれた夫の親友・達也だった。学生時代を共に過ごしたはるか・孝太郎夫婦と達也。あの頃の3人の関係は微妙なバランスで成り立っていて、そのバランスを崩さぬよう、それぞれが自分の本当の想いを隠していた。10年ぶりに再会した初恋の人に、胸の高鳴りを抑えられないはるか。思い出話に花が咲く中、達也が口にした「はるかは特別」という台詞が心を惑わせる・・・。その言葉が意味するものは・・・? 妻と夫と夫の親友、危うい三角関係の行き着く先は・・・!? 【第1話】似ている要素
- 初恋
-
10年ぶりにこの街に戻ってきた美咲。でも、父との悲しい思い出の詰まったこの街に戻ってきたその日に美咲が出会ったのは金髪のヤバそうな男の子・一成。でも、実は一成はとても優しいことに気づき、すぐに心惹かれていく美咲。そして、その日別れたら二度と会えないって思っていた。なのに、転校した学校の隣の席が一成で、運命の再会を果たす二人。でも、一成には婚約者がいて、しかもそれが美咲の幼馴染みということがわかって!? この恋、絶対誰にも知られてはいけない!!似ている要素
- 兄弟姉妹
-
夫の不倫相手は私の幼馴染かもしれない———。ごく平凡な主婦の映見。昇進して仕事が忙しくなった夫・敦彦とのセックスレスに悩んではいるものの、それも2人で祝う結婚記念日をきっかけに解決されるはず、そう思っていた・・・。しかし、記念日当日、珍しく早く帰宅してきた敦彦のスマホに目をやると、そこには「るりとのセックス最高だったよ」の文字が・・・! しかも、送信先のアイコンは親友の“るり”と同じ!? 幸せに過ごすはずだった結婚記念日が一転、失意の底で映見は———
-
マーシーは誰もが知るハウスワーク・コンサルタントになれたが、気がつけば4年間働きづめだった。そこで、親友の結婚式に招待されたのを機に羽を伸ばすことを決意する。ところが、迎えに来るはずの親友の姿はどこにもない。途方に暮れている彼女はあっという間にファンに取り囲まれてしまう。すると、スタイルのいい一際目立つ男性が現れ、「ダーリン、ここにいたんだね」とささやくと、うろたえるマーシーにいきなり口づけをしてきて──!?
-
結婚を意識していた同居中の恋人スティーヴンの浮気を目撃し、失恋したケイトは20年来の幼なじみニックのアパートへと駆け込んだ。今はプレイボーイのIT企業社長としてならしている彼だが、兄弟同然に育ったケイトにとっては、誰よりも自分の気持ちをわかってくれる存在なのだ。子供の頃のように寄り添って眠りについたその夜から1か月後――親友の結婚式でスティーヴンと再会することになったケイトに、ニックは“恋人としての”エスコート役を申し出るが!?※この作品は単行本「正しい結婚相手」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
-
お見合い代役からはじまる蜜愛婚~エリート御曹司に見初められました~【分冊版】
私、あなたとは結婚できません。
男性が苦手な親友・亜理沙の頼みで、彼女の身代わりでお見合いに臨むことになった史奈。お見合い相手は大企業の跡継ぎで近寄りがたく冷徹な男性だと聞いていたのだが、史奈の前に現れた相手は、とても紳士的な男性だった。優しくて好意を向けてくれる彼と同じ時間を過ごしていくうちに心惹かれていく史奈だったが、彼の好意は自分ではなく「亜理沙」に向けられたもので――。