となりの秋とは関わらない 【単話】
「イケメン、必ず裏がある」が持論の添谷卯月。そんな彼女は、影が薄いためかたびたびイケメンの不倫現場などに出くわし、その度にイケメンに幻滅していく。そんな卯月の癒しは、高校生の時に拾った猫の寿々丸。だがある日、寿々丸が体調を崩してしまう。動物病院に連れて行くために休みをもらったが、職場から「トラブルが起きたのですぐに来てほしい」と連絡が入る。ためらっていると隣の部屋の男性に声を掛けられた。それは忘れたくても忘れられない思い出の男・山田秋の姿だった。それ以降、何かと構ってくる彼とは関わらないと卯月は・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 同級生
- 親友
- 先輩・後輩
- 幼馴染
- キス
「となりの秋とは関わらない 【単話】」に似た漫画10選
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“ケガ猫さんです”ある日、動物病院の里親募集の張り紙で気になったかわいい猫。下半身マヒの障害を持っているけど元気いっぱい、やんちゃでかわいいコウチュケを引取りたい!!そのためにやらなければいけない第一関門は“圧迫排尿”で――。
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ここは動物が通う「動物高校」! 生徒も先生も、み~んな動物です♪ ネコミは女の子なのにお風呂がキライ! 猫だから! ウサコは色白でクラスの美少女だけど、実はウ●コを食べちゃう習性が! ウサギだから! クロヒョウちゃんは色黒コギャルでいつも男に飢えている! 肉食系だから! みんなお年頃の女子だけど、動物の本能は隠せません。便秘に悩むネコミのために、お通じ促進でオリーブオイルをあげたら、ネコミは大喜びでペ~ロペロ! 行灯の油をなめる化け猫みたい! でも、どうして便秘になったの? えっ!? トイレ砂が変わったから我慢してる!? でも猫だからしようがないか!
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デザイン会社に勤める真希は、仕事帰りに虐待にあって瀕死状態の子猫を見つける。急いで動物病院に駆け込むが、そこにいたのは仲間たちと動物愛護団体を立ち上げ、動物たちの命を救う活動をしている、真希が勤める会社の社長だった。動物好きなのに、過去のトラウマから触るとじんましんが出る真希は、克服するために過去と向き合いながら愛護団体の活動に参加することを決意する。 ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.8』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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ブログ月間PV数12万達成(2023年2月現在)した、飼い猫の最期の日々と、そのあとを描くコミックエッセイ。15年前に保護され、ずっと一緒に暮らしてきた猫のちゃーにゃん。食欲が落ちてきたかなと感じはじめた頃、口の中に口内炎のようなものを見つけ、病院に連れて行くと、「ガン」と診断され・・・。余命宣告といくつもの治療法溢れる情報と迫られる選択の中で思い悩みますが、いつでも頭の中にあるのはちゃーにゃんに幸せであってほしいということ。大切な家族の最期、言葉を交わすことができない私たちに精一杯にできることを、できるかぎりしてあげたい・・・と試行錯誤の日々。そして最後の時を迎えた時・・・見送り、深い悲しみの時を過ぎ、やがて迎えた2匹の保護猫。悲しいだけじゃない、きっと読んだあなたの心も温かくなるはず。生き物を飼っている人、生き物を看病している人、ペットロスに陥っている人、そして新しく生き物を迎えたいと思っている人・・・そんな生き物を愛する全ての人に送るコミックエッセイ。
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ここは“ペットを癒してあげる”がモットーの動物病院。 ある日、人間から虐待を受けた野良猫が運び込まれ・・・! 動物の数ほど、涙あり、感動あり!! 癒されてジーンとくる動物病院物語!