熟年狂騒曲 【単話売】
仕事が軌道に乗って来た女子アナの私。理解のある夫もいて、まさに順風満帆。唯一の悩みは「女は家に入るもの」と非難ばかりの姑。「仕事する私を認めてもらいたい」一心で、姑に番組に出てもらうことにしたけど⁉
主な要素
そのほかの主な要素
- 医者・医師
- 親友
- 看護師
- 家政婦
- ダイエット
「熟年狂騒曲 【単話売】」に似た漫画10選
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あの女から奪ったこの生活が、幸せじゃないはずなんてないでしょう? 人生には勝者と敗者しかいないというのが、カオリの信念。善良そうな言動がいちいち癇に障っていた同僚のまゆからエリート男性を略奪して結婚し、何不自由ない勝ち組生活を手にいれることに成功した。しかし、実際には子どもができないと知った夫はカオリに触れなくなり、結婚からわずか4年で夫婦の間は冷えきっていた。そんな時再会したまゆは、姑の介護と子どもの世話に追われ、見る影もなく疲れた主婦になっていた。自分の「勝ち」を確信したカオリはまゆに近づき、裕福な生活を見せつけようとするのだが・・・? 神代京子が描く、女のマウントサスペンス!似ている要素
- 親友
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その汚仕事OUT! 輸入品を国産といって売るのは不正では!?
人も食品もみんな汚い!
主婦が迷い込んだ腐った人間の巣窟!!
うつ病で自宅療養をしている夫の代わりにパートで家計を支える私の悩みは、パート先で食品の偽装やスタッフにパワハラをする工場長の存在。
黙っていればバレないとでも思っているのか……。
読者の本当にあった職場・身内・ママ友間のトラブルをコミカライズする傑作選全5話!! -
「なんでも話して? 私たち・・・友達でしょ?」
──市役所で働く夫と幼い娘と暮らす、専業主婦の麻衣。
特別にやりたいことも、秀でたところもないからと、母親の言いなりにお見合いで結婚したけれど、ママ友グループの中で浮いてしまっている。
娘も幼稚園でうまくいっていない様子。
さらに夫の態度も、最近なんだかおかしい気がして・・・。
悩んでいた矢先、追い打ちをかけるように頼りきりだった母が急死してしまい、失意の底に沈んでいた。
そこに救いの手を差し伸べたのは、子どもの頃の友達・燎子だったが・・・。
忍び寄る人間の闇から、麻衣は家族と自分自身を守れるか?似ている要素- 医者・医師
- 親友
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大きな総合病院の跡取り息子とデキちゃった結婚した真由美だったが、当初は厳格な姑に手ひどく
こき使われ、大変だった。しかし、長女の美緒と長男の武志が生まれるにつれ、いつしかようやく嫁として認められ、
今ではいっぱしのセレブ妻として豊かな暮らしを謳歌していた。そんなある時、
美緒の幼稚園バス通園が始まり、ある一組の母子と知り合うことになる。相手の山下由紀は真由美のことを
院長婦人と知りつつ、何やら真由美の秘密を握っているようなことをほのめかしてくる。
「ひょっとしてまさかあのことを・・・!?」昔、魔がさして万引きに手を染めてしまった過去を知られているのではと
強迫観念にとらわれた真由美は、次第に精神のバランスを崩していってしまって・・・? ジワジワ迫る女の心理サスペンス!似ている要素- 医者・医師
- 親友
- 家政婦
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異国情緒あふれるマンション“メゾン・ド・フルール”。その一室に越してきた凪子は、最上階に住む香子と出会う。この香子、2千万の車を乗りまわすケタ外れの大金持ち。しかし、そのスノッブさとは裏腹に、香子は曲がったことが大嫌いな性格で・・・!?
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「私の役目は、人を導くこと!」 50歳を過ぎても輝く美貌を誇る、私のママは女神みたいな人。ある日、児童養護施設から子供を引き取ってきたのだけれど、この子供、誰かに虐待されているのでは!? でも、私じゃない―――まさかママが!? 自身のプライド故に周囲を見下すサイコパス良妻賢母の抑圧の恐怖を描いた表題作「女神の棲む家」のほか、母親世代の男尊女卑に反発し、男に頼らず仕事に邁進してきた美里がマイペースに生きる喜びを知るまでを描いた「マイナスハート」、社内で真面目に仕事をする面々を邪魔するバブル入社のお局&ゆとり世代の新入社員を羨みつつも受け入れられない、就職氷河期世代の美保が人生どん詰まりになった時、様々な多様性を受け入れる幸福な瞬間を描いた「楽園世代」、女子大生ブームに乗っかり企業して時代の寵児だった紀美子はお見合い結婚で凡庸なお飾り夫をゲット。自由奔放に過ごしてきた彼女を不況の荒波が襲って…。急遽、夫にぶら下がって生きていこうとシフトチェンジするために奔走する彼女の現実を描いた「落日」を収録。身近にいそうな女性像の描写に定評のある長崎さゆりが贈る、心が温かくなる4作品を収録。
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「私みたいなサバサバ姑でよかったでしょ? 姉妹みたいにやっていきましょうね!」。
華やかで若々しい都会の姑・令子。
愛する夫と結婚した兼業主婦・平川和香は油断していた。
新婚夫婦に干渉しない、サバけた姑と思った令子は、マイペースで自分の気に入った言葉しか耳に入らない「自称サバサバ姑」だったのだ!
さらに和香に必要以上に執着する令子には、ダークすぎる秘密があり――!?