ざくろの館【分冊版】
横暴な作家の秘書とは名ばかりの雑用係として取材旅行中のジャナは、コート・ダジュールのホテルで偶然に美しい男性と知りあう。傲慢そうな黒い瞳の彼は、砂漠の国エル・アマラの王子ラウルだった。彼はなぜか、彼女の素性を知っていた。その上、ジャナをディナーに誘うのだ。迷う彼女だったが一夜の夢と思い彼女は招待に応じた。その時は知るよしもなかった。この黒豹のように美しい砂漠の領主につれ去られ、彼の宮殿で愛なき婚約劇を演じるはめになろうとは。※この作品は単行本「ざくろの館」の分冊版となります。重複購入にご注意下さ・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 結婚
- 御曹司
- 家政婦
- 令嬢
- キス
「ざくろの館【分冊版】」に似た漫画10選
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遠い異国オーストラリアで、生活費を稼がなくてはならなくなったアリスト国の王女リスは、実業家ジェイムズの秘書として勤めることになった。しかし王女として育ったリスに秘書の仕事は大変で、最初からミスを連発し、雇い主のジェイムズを呆れさせてしまう。彼は今まで会ったこともないような不屈で自信あふれる男性で、思わずリスは見とれてしまうが――いいえ、私は自分の力を証明して祖国に帰らないと。彼の瞳にうつるロマンスの熱と少しの陰が気になっても・・・。※この作品は単行本「秘書になった王女」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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テッサは秘書。マンハッタンの高級アパートメント<パークアベニュー>に住む本物の王子セバスチャンに、もう5年も仕えてきた。いつしか彼に恋するようになったけれど、身分違いの不毛な恋はもうやめなくちゃ! そう決心して辞表を提出したのに、王子は辞める前のひと仕事として母国カスピアに同行し、会議の準備をしてほしいと言う。美しい海の国カスピアに興味があり、テッサは最後ならばと了承するが、まさかそれが波乱の幕開けになるとは思いもしなかった・・・!※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。※この作品は単行本「ミッドタウンの王子様 (カラー版)」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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テッサは秘書。マンハッタンの高級アパートメント<パークアベニュー>に住む本物の王子セバスチャンに、もう5年も仕えてきた。いつしか彼に恋するようになったけれど、身分違いの不毛な恋はもうやめなくちゃ! そう決心して辞表を提出したのに、王子は辞める前のひと仕事として母国カスピアに同行し、会議の準備をしてほしいと言う。美しい海の国カスピアに興味があり、テッサは最後ならばと了承するが、まさかそれが波乱の幕開けになるとは思いもしなかった・・・!※この作品は単行本「ミッドタウンの王子様」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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いくら姿を彼女に似せても、王子様には愛されない――・・・アメリカ人秘書のハンナは、瓜ふたつの小国の王女エメリーヌに懇願され、2時間だけお互いの立場を入れ替えることに同意した。こんなに頼んでいるのだもの、きっと何か事情があるんだわ。それにたった数時間の約束だもの・・・。だが、ハンナの想いとは裏腹に、何日経ってもエメリーヌは戻ってこない。ついにハンナはプリンセスになりすましたまま、王女の婚約者ラグヴァ国王ゼイルと会うことになってしまい・・・!?※この作品は単行本「別れは朝まで待って」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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遠い異国オーストラリアで、生活費を稼がなくてはならなくなったアリスト国の王女リスは、実業家ジェイムズの秘書として勤めることになった。しかし王女として育ったリスに秘書の仕事は大変で、最初からミスを連発し、雇い主のジェイムズを呆れさせてしまう。彼は今まで会ったこともないような不屈で自信あふれる男性で、思わずリスは見とれてしまうが――いいえ、私は自分の力を証明して祖国に帰らないと。彼の瞳にうつるロマンスの熱と少しの陰が気になっても…。
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小国で幸せに暮らしていたエビータ姫。しかし隣国から急襲され、領地を奪われ家族を無残に殺された。生き残ったエビータは娼館に売られ娼婦として生きていた。そんな中憎き王族の男が客として現れ…。※この商品は「血を這う亡国の王女」を1話ごとに分冊したものです。
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エイドリアーナは、キッツィニア王国の皇太子の有能な秘書。かつて王族を誘惑し、国を破滅に導いた女の血をひく彼女は、先祖の汚名をそそぐため懸命に仕事に打ち込んでいた。その行いが評価され、弟のパト王子のお目付役という重大な任務につくことになったけれど、日々をともに過ごすうちにどうしても王子に惹かれる自分に気づいてしまう。絶対に王族とだけは恋に落ちたくなかったのに、つのる思いが止められない・・・。やっぱり私は呪われた血のもち主なの?※この作品は単行本「放蕩王子と汚れなき秘書」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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ラジオ局の懸賞旅行に当選したサリナは南太平洋に浮かぶカラメール公国に招待される。胸を弾ませ到着した彼女を待っていたのは、カラメール公国のジョスカン王子だった―! “王族の方が私に何の用かしら・・・”不安を抱え事情を尋ねるサリナに、王子は衝撃の事実を告げる。 「君はこの国の王女。今、僕たちには君が必要なんだ」。 ※この作品は単行本「プリンセスへの旅」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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生真面目な秘書エミリーの目下の悩みは、美しすぎる上司カディルの女性問題。彼は世界中を飛び回る才ある経営者でありながら豊かな砂漠の王子でもある、天から二物も三物も与えられた人。甘いマスクと鷲のように鋭い瞳で、その気がない女性までも夢中にさせてしまう――。そんなカディルのもとに故国から緊急の知らせが。すると彼はエミリーに思いがけない頼み事をしてきた。私に高額な報酬とひき替えに最悪な花嫁を演じろですって? 彼はいったい何を企んでいるの?※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。