宅配屋ポー
世界経済が破綻した21世紀半ば・・・地球は「統制機構」と呼ばれる組織に管理されていた・・・そんな中、どんな荷物でも必ず運ぶ国際宅配屋「ポー・葵・ランバード」は世界の復興を願い今日も荷物と真心を届けます!ArkPerformance結成20周年記念刊行!
主な要素
そのほかの主な要素
- サイボーグ
- 世界大戦
- 火星
- ペンギン
- ロケット
「宅配屋ポー」に似た漫画10選
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突然旦那から離婚を切り出され、バツイチになってしまった星那(せな)。何もない自分が、これからどうしようと途方にくれている時に、ふと目にした南の島のリゾートポスターに惹かれ、そのまま飛行機に飛び乗った。降り立った南の島で一人の青年・蒼波(あおば)と出会う。元気のない星那を何かと気にかけてくれて働き口や遊びに連れ出してくれる。彼の明るい笑顔、健康な体。だけど時おり見せる寂しい横顔。もう愛なんて恋なんて、こりごりと思っていたのに正体のわからない純粋な青年に恋をしてしまいそうになる・・・。「バツイチ女子」と「年下青年」の、くっつきそうでくっつけない純愛ストーリー。
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アメリカ・ウィスコンシン州。アリシアは二つ年下のラテン系の女の子・マリア・カラスに出会う。彼女が初めて飛行機の操縦桿を握ったのは、なんと9歳の時。本能的に空を飛ぶ事を知る女性――。アリシアは、マリアの破天荒な操縦を目撃する!
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不破航は、自作飛行機の開発に燃える少年。気軽に飛べる「空の原チャリ」を目指して、周囲の嘲笑にもめげず、今日も河川敷で実験を繰り返していた。その時、空の彼方から奇妙な音が。なんと第一次大戦中のドイツの三葉機「フォッカーDr.T」が、現代の日本にやってきたのだ。パイロットは、レベッカという名の女の子。信じられないことに、その飛行機はタイムマシンで、1919年のドイツからやってきたらしい。レベッカは、行方不明になってしまった尊敬する先生を探しにきたというのだが・・・!?(第1話)。似ている要素
- ロケット
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乗っていた飛行機が撃墜され、仲間たちを失ったダラは、たった一人広い砂漠に放り出された。気がつくと、彼女はたくましい腕に抱かれていた。短剣のように鋭い瞳の男性がこちらを見すえている。エキゾチックな風貌、白いローブ、装飾を施した半月刀。男のまなざしの強さはダラの心をかき乱した。男の名前はシーク・サイード・イレブン・アフマド。案内されたサイードのテントで、ダラは新たな指令を受けた・・・「きみの任務は変更になった。彼の身辺警護を命じる」・・・!!※この作品は単行本「シークの口づけ」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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アレクシオの手は、握られただけで抱かれているみたいな気分にさせる――。その日、不運続きのシドニーに奇跡のような出会いが訪れた。パリ行きの飛行機、エコノミー席の隣に、あの世界的に有名な航空会社のCEOアレクシオ・クリスタコスが座ったのだ。しかも彼は飛行機が苦手なシドニーの手をやさしく握ってくれた。アレクシオの熱い体温が、シドニーを甘い妄想へと駆り立てる。地味な私を相手にするはずなんてないのに、彼がいつまでも手を放さないのはなぜ?※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。※この作品は単行本「情事の報酬」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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どこまでも繋がって、ただ広く、地上にあるものをちっぽけに感じてしまう別世界――空。 元戦闘機乗りの父と祖父を持つ坂上陸は、自らも空を飛ぶことを望み、パイロットを目指すが・・・。超本格航空ロマン登場!!似ている要素
- 火星
- ロケット
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リアナは教職の仕事を得て、アラブの王国にやってきた。だが空港を出てタクシーが着いた先は、教員用住宅でなく、巨大な宮殿。呆然としているリアナの目の前に皇太子のマリクが現れる。飛行機の中でリアナを見かけて気になり、宮殿に連れてこさせたのだというのだ。彼の目的はいったい!?※この作品は単行本「砂漠のウエディング」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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だから飛行機ファンはやめられない! 乗り派、撮り派、空港満喫派、グッズ収集派。奥深くて楽しい旅客機の世界を漫画でアテンド! 「飛行機はただの乗り物じゃありません」 マニアな人々のおかしな生態から、飛行機ライフを楽しむためのお役立ち情報まで。 飛行機ファン向けの雑誌「月刊エアライン」などで人気連載中の「ヒコーキ漫画家」蘭木流子(らんきりゅうこ)がフルカラー漫画でお届けする「飛行機をより楽しむため」コミックエッセイ。
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キャビンアテンダント…皆さまはどのようなイメージをお持ちでしょうか? CAのパワハラって? 飛行機で到着予定地が変更になったら? そしてコロナ禍で航空業界は今……。読むと飛行機に乗りたくなる、元CAの著者だから描けた、笑えて泣けて感動するCAお仕事コミック!!
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▼第1話/誇りの墓標▼第2話/暗黒の魔女▼第3話/振動(フラッター)100▼第4話/界雷防御線第13号▼第5話/碧血の旗▼第6話/冥界からの手紙▼第7話/真空流体▼第8話/錆の海の旅人 ●あらすじ/終戦直前、浮かぶだけで動かない城と化した空母。そこに残された艦載機は2機。そのうちの1機を指し「これには俺が乗る」と島田大尉。残る1機の搭乗者は決まっていなかった。オイル漏れのひどいその飛行機を嫌がる仲間に、田川一飛曹は「俺は飛べればなんでもいい」ともらす。深夜、飛行機から照準器をはずした島田は田川を連れ、それを死んでいった同期生の残したプロペラの隣に埋める。これは誇りを埋めた墓、島田は田川に向かって「おまえには埋めた誇りを見届ける義務がある」と言うのだった。そして翌日、敵襲が現れ出撃する2人。だが、田川の飛行機は故障で満足に飛べず、島田はただ一人戦場に散る(第1話) ●本巻の特徴/ビッグコミックオリジナル増刊号に掲載の作品を中心に、第2次大戦中の飛行機にとり憑かれた男たちの生きざまを描く。「ザ・コクピット」「ケースハード」と続く、巨匠・松本零士のライフワーク「コクピット」シリーズ最新作。似ている要素
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