ミッドナイト・ウエディング
遺産相続争いに巻きこまれたホリーは、パリの雑踏に身を隠すように暮らしていたが、ついに義兄に見つかってしまう。このままでは、彼らが決めた相手と結婚させられる・・・。そんな時、仕事先で偶然知りあったジャックに窮地を救われたホリーは事情を知った彼から「俺と結婚しろ」と提案され! 女性なら誰でも彼の魅力を前に「No」は言えない。たとえ、あなたが詐欺師でも悪魔でもかまわない・・・ジャックに差しだされた手を握り返したホリーの運命はいかに・・・!?
主な要素
そのほかの主な要素
- 王族
- 秘書
- 葬儀
- 御曹司
- 復讐
「ミッドナイト・ウエディング」に似た漫画10選
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町一番のお転婆娘がようやく嫁いだ先。それは顔が無いと噂される不気味な男のもとだった。 そして、この2人の結婚が後に起こる壮絶な物語に...!(初出:GANMA!1話掲載分 / 著者名:灯釜田龍)
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】悪魔に自ら身を捧げる他、彼女に残された道はなかった――キーシャはパーティー会場で元夫の姿を見て声を失った。ハンター・ドナヒュー――結婚前に勤めていた広告代理店のCEO。だが有能で社交的な顔は上辺だけで、実際の結婚生活は冷たい夫の愛のない仕打ちにひたすら耐えるだけの毎日だった。2度と会うはずのない人だったのに、困窮した今を見計らい姿を現すなんて・・・。彼はやさしさを装って、自分のもとに戻るよう言葉巧みにキーシャを誘惑して来た・・・!※この作品は単行本「甘美な罠に落ちて」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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これは最も一線を超えた「結婚」!?
児童相談所に勤務する夏目アラタは、結婚に夢を見たことなど一度もない30代、独身。そんな彼はある時、訪問先の子供から奇妙な依頼を受ける。それは、自分の代わりに「ある死刑囚」に会って欲しいというものだった・・・・・・
『医龍』『幽麗塔』『第3のギデオン』の“乃木坂太郎”、刺激的新境地!似ている要素- 御曹司
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あのとき、わたしに始まった決して逃れられない永遠。それは、夫との結婚だった―――。社内でも有望株の男性・透(とおる)と結婚。しかし、間もなく激しい暴力が始まる。絶えない身体の生傷と増え続けるマンションの壁の穴。白帆(しほ)はこの結婚から逃れられるか、救いは訪れるのか・・・・・・。この結婚はおそろしい日々への幕開けだった―――。似ている要素
- 御曹司
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身近な友人の結婚式に刺激を受け、結婚を意識し始めた2人の男女。吉川千代子(32歳)と小田晃(37歳)。友人が結婚相談所で相手を見つけたというので、さっそく登録し、婚活を開始する2人だが…男性目線と女性目線の両方から描かれる、結婚相談所でのリアルな婚活模様。二人は運命の相手に巡り会えるのか-?
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証券会社に勤めるカナ(35)と直也(39)は、結婚して10年、レスになって2年が経つ共働き子なし夫婦。
あの手この手で迫ってくる魔性の女、立花ノア(22)の誘惑に直也は耐えられるのかーー‥? -
ブサイク、金なし、仕事もないという三重苦を背負った女性・門司ヨウコは、風俗の面接にも落ち、路頭に迷った挙句、歩道橋から飛び降り自殺を決行するが、通りがかりのパーフェクトイケメン・霧原鑑に助けられてしまう。そして「死ぬなら僕と結婚しよう」と光速プロポーズを受け、結婚の条件として美容整形を依頼される――。ひょんな事から何不自由ない幸せな結婚生活を手に入れたヨウコだったが、整形によって作られた顔には、“ある秘密”が隠されていた――。整形契約結婚の裏には何があるのか――!?※この商品は「わたしの契約結婚にはウソがある。」を1話ごとに分冊したものです。似ている要素
- 御曹司
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このピースさえハマれば・・・私は「普通」になれると思っていたーー
誰もが憧れる夫・武明と結婚した結菜。
彼との結婚は欠けているものばかりだった自分が、「普通」に近づける唯一のピースだった。
自分には不相応だけれど楽しい武明との生活に幸せを感じる結菜だが、ひとつだけどうしても苦手なものがあった。それは「夫婦としての愛情確認」。激痛を伴うその行為を憂鬱に思いながらも、唯一のピースを守るためただただ耐え続けることを選ぶ結菜だが・・・? -
愛のかたちは様々だ。わたしにはわたしのルールがある。――未散(みちる)と紘央(ひろちか)は、結婚4年目。お互いを大切に思いながらも、あるルールのもとに自由に恋人を持つことを許可し合っている。ルールはシンプル。自宅に相手を入れないこと。妊娠しない、させないこと。そして、本気になりすぎないこと。他人が介在することで保たれる、夫婦のバランス。だが、そんな関係は普通じゃない。世間の目におびえながら、徐々にその関係にほころびが生じる・・・こんな自分でもいいですか――? 本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で掲載している「土星のルール」のコミカライズです。