二人のグリーンロード
美人プロゴルファー未来と夫・大梧のゴルフ奮闘記と夫婦愛の物語!高校の先輩後輩で偶然同じ会社になった神杉大梧と葉山未来。順調に見えた二人の関係だったが、未来はプロゴルファーになる夢が捨てられず大梧と離れプロを目指す。諦めきれない大梧はどうするのか。「走行49808キロ」同僚・橋本とゴルフに行くことになった大梧。未来との結婚を隠しているために不穏な空気が漂い始める・・・「こんがらがった日曜日」体調不良の未来。もしかして妊娠・・・?妻として、母として、プロとしての先輩である小川は未来にアドバイスを送る・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- ヤンキー・不良
- ミステリー
- 親友
- ライバル
- 同級生
「二人のグリーンロード」に似た漫画10選
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24時間会社で戦い抜き、いまや立派に10名もの部下を持つ課長まで登り詰めた土掘課長(43歳)。課長になった土掘は、いままでの働きづめの人生の果実・・・そう成功の果実を欲していた。それが彼にはゴルフだった!いまやゴルフ歴6年になった土堀課長・・・しかしいまだ社内ハンディは26で低迷中。そんな真面目一筋の男のゴルフ人生が始まります!週刊パーゴルフ!掲載作品
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ゴルフコミック『新 上ってなンボ!! 太一よ泣くな』の続編。原作・小池一夫、作画・叶 精作の師弟コンビの「上ってなンボ!! シリーズ」第三弾! 非力だが実直さと優しさを持つ努力家の川端太一は、多くの先輩に支えられついにプロテストに 合格。だが、すし屋で知り合った男は元プロのゴルファーで、しかも裏のプロだった・・・・・・。再び新たなドラマが始まる。2004年1月~2009年ゴルフ雑誌 「アルバトロス・ビュー」(小池書院)連載
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前作の『キンゾーの上ってなンボ!!』が好評につき、シリーズ第二弾となったゴルフコミック! 前作同様、原作・小池一夫、作画・叶 精作の師弟コンビ。今回の主人公は『キンゾーの上ってなンボ!!』の第6巻からゴルフ場の従業員として登場した川端太一。太一は日本の代表として世界に羽ばたき、日本の公式タイトルの四冠王となった川端留吉の忘れ形見でもある。1987年4月~2004年1月ゴルフ雑誌「アルバトロス・ビュー」(小池書院)連載。
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元刀鍛冶師・鳴海一丸(なるみ・いちまる)は
暗い過去を背負い流れの研師(とぎし)として東京の下町・浅草にやって来た。
ひょんなことから初めてゴルフクラブを握った一丸の並外れたゴルフの才能に、周囲は騒然とする。
鳴海一丸の運命はどうなるのか? -
若き会社員・山田天兵はゴルフを始めたばかり。
その真っ直ぐな性格と物怖じしない芯の強さはゴルフ向きかも。
だが天兵の前に立ち塞がるのは、ゲームとは無関係な接待という名の理不尽な圧力や、
周りを不愉快にするけれども本人はまったく気づいていないクセ者プレーヤーたち。
斜め上からゴルフ場の人間模様を見尽くして、すっかり人間不信となったカラスを狂言回しに、
笑って笑って読み終わってから怖くなる、ゴルフ属人間大図鑑! -
優勝賞金1億円を賭けて、敗者が次々とチェーンソーで真っ二つにされていく「デス・ゴルフ」、日本中のイカサマ師たちが一堂に会し、バレさえしなければどんなイカサマも許されると言う「黒試合」、ゴルフの神の元に集って狂信的にゴルフの技術を磨く、ドリアン法皇率いるカルト教団「ゴルフの方舟」・・・某サルゴルファーもビックリな無茶な試合と濃い対戦相手の連続!これが裏ゴルフの世界というヤツか(絶対違う)!裏社会を生きる賭けゴルファー・勝のタイマン勝負!
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「週刊少年サンデー」で連載された少年漫画初のゴルフ漫画。賞金稼ぎの野生児天才少年ゴルファー猿谷猿丸が、ミスターXの送り込む対戦相手を驚異の必殺打で撃破。風速・距離・芝目など実際のゴルフ用語だけでなく、多彩な登場人物や難解なゴルフコース、秘技などが多くの読者を熱狂させ、今も人気を博す永遠の名作。