この男、不可視議につき。
「僕の体を知りませんか…?」 ギャンブル好きで口も目つきも悪くて粗暴な探偵・幽谷(かすや)に依頼してきたのは、プロポーズをしたい幽霊で…。 心に刺さる、“不可視議”なヒューマンミステリー!
主な要素
そのほかの主な要素
- 剣道
- 復讐
- ギャンブル
- 人形
- 推理
「この男、不可視議につき。」に似た漫画10選
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霊が視えない心霊探偵×視えちゃう女子高生、凸凹バディが送る心霊活劇!怪奇事件が頻発する、霊の町・幽乃町で、「番傘」を振るい、あらゆる悪霊・怨霊を退治する心霊探偵・烏丸真澄と、巻き込まれ体質の女子高生・天白十和が繰り広げる、アクションあり、人情ありの幽霊奇譚!霊街の深奥に蠢く謎に、ふたりでひとつの最強バディが挑む!
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虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「とつぜん圭子は消えてしまった」「明日墓村」「されど愛しき女よ」他収録。似ている要素
- 推理
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1957年に若木書房の「探偵漫画シリーズ」の1冊として刊行された貸本単行本の完全復刻です。「悪人志願」「覗き見奇談」「運地君の不思議な犯罪」「首」の4編を収録した、当時の貸本としては極めて斬新な描きおろしの個人短編集です。前回、復刻された「生きていた幽霊」とともに、不思議な味わいをもつミステリの佳作となっており、当時、白土三平や関西の劇画グループにも注目された作品です。宿場の逗留客がそれぞれ、奇妙な話を披露する形式で物語が語られてゆき、たんなる謎解きに止まらない人間心理の闇や不可思議さを巧みな語り口で描いています。前回の「生きていた幽霊」に続けて、著者の4年ぶりのインタビューを収録した小冊子付き。
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大ヒットナゾトキゲーム★コミカライズ!
「――現実はいつも稀有なものなのです!」
おしゃれやスイーツと同じくらい不思議なナゾが大好きな女の子・カトリーが開いた「レイトン ミステリー探偵社」。
そこにはロンドンで起こる難事件が次々と持ち込まれるようになって・・・?
助手のノアやしゃべる犬のシャーロと一緒にカトリーが巻き起こす奇想天外&痛快ナゾトキストーリー第1巻! -
不思議と神秘のパワーコミック誌『HONKOWA―ほんとにあった怖い話―』で大人気の読者体験シリーズがついに電子書籍化。おしゃれなマンションで次々に起こる怪現象を描いた「心を蝕む部屋」や、アフリカツアー中に起こった心霊体験を描いた「野生の残像」など、読者から届けられた身の毛もよだつ心霊体験談、全12話を収録!!【収録作品】蔵の女心を蝕む部屋終わらぬ旅路名残の護り野生の残像拒絶する唸り姿なき家人赤い糸の知らせ青い霧黒い靴誰・・・?お散歩道