担当さん、距離が近いです!
スゴ腕編集者と、オトナの恋のレッスン。「恋愛経験がないから無理? それなら・・・こうするのはどう?」男性経験ゼロだけど純愛小説家志望の主人公・明里(あかり)は、トキメく小説を書くため担当編集者から恋の手ほどきを受けることに。でも、いつも押し倒されたり耳を噛まれたり・・・//// お仕事とはいえ、私、キスもまだなんですけど・・・・・・!「濡れる」小説って作れるの? 新人小説家とスゴ腕編集者が始めたヒミツのレッスン。ドキドキできたら彼女の才能は開花する!エロキュン必至のフェティッシュラブ、第1巻。
主な要素
そのほかの主な要素
- 御曹司
- 溺愛
- 幼馴染
- 同居・同棲
- 同級生
「担当さん、距離が近いです!」に似た漫画10選
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エブリスタ発・こじらせ系恋愛小説をコミカライズ! 僕らはデートもしない、キスもしない。彼女がそんなことは望んでいないから。"別の男”に恋をしている君を、それでも僕は愛し続ける――。献身的な男の子と、依存的な女の子の不健康なラブストーリー。【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】似ている要素
- 溺愛
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“感じない身体”の私がまさか堅物でクールな課長に開発されることになるなんて──。エロい見た目のせいで、遊んでいるイメージを周囲に持たれているOLの朱里(あかり)。しかし、実際は恋愛経験も浅く、自分の身体は“不感症”だと思い込んでいた。そんな朱里は、とある事情で同じ会社の浅倉課長に住み込みの家政婦として雇われることに!!浅倉課長が提示した雇用のための条件は『不感症かどうか確かめること』。背に腹はかえられずその条件を飲んだ朱里だけれど、課長とのキスで生まれて初めての快感を知り、思わず「あたしを訓練してくれます
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ちょっぴりH、先生との秘密の恋に萌えキュン♪ センセイ、オトナの勉強教えてよ……! 「いけないキスをしよう」倉持マリ/「近キョリ恋愛~番外編~」みきもと凜/「えっちぃ放課後―危険なカテキョ―」相川ヒロ/「Pinkの遺伝子―花蜜少年―」柚月純/「み・だ・ら―調教―」叶のりこ。別フレで大人気の作家5名の描くイケメン先生たちが堪能できる、充実のラブ・コレクション!!
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「その表情もっと俺に見せてーー」
理工学研究科・修士2年の日和子(ひよこ)は、愛が重たくなりがちで、彼氏とは音信不通。
ある日、振られて落ち込んでいると、同じ研究室の頭脳明晰な成瀬(なるせ)に興味を持たれてしまい、
「お前の恋愛を分析し、恋を解明したい」と実験交際を提案されて…!?
分析のために迫ってくる成瀬にときめかされて、心拍数爆上がり!? ツンデレ理系男子の不器用すぎる"実験"ラブ!【第1話「実験的に交際しよう」を収録】 -
合コンで出会った、大学生の美春と康人。美春は恋愛経験ゼロ&処女なのに「ふたりで抜けだそうか」という康人の誘いになぜだか乗ってしまう。しかもその場でファーストキスまで奪取され!?一方、ウブな美春に一目ぼれした康人は、「オレとつき合ってみない?」とぐいぐい迫る。美春は戸惑いつつも、“私の嫌がることは絶対にしない”という条件つきで受け入れたけれど・・・。カノジョの理想を実現したくても、カレには事情がありまくり!涙あり笑いあり、ときどき(?)エッチなラブストーリー!(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.22に収録されています。重複購入にご注意ください)似ている要素
- 溺愛
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「俺は恋愛してても勝ってみせるし――お前ともシたい」びしょ濡れのまま、真っすぐな瞳に見つめられ・・・皆に内緒で空手部エースの椎名とお付き合い中の私。「恋愛禁止だからキスもえっちしない」と決めたけど、本当は実力差がある椎名との恋に自信が無いだけ・・・。結果を残して、堂々と彼女って言いたい!本心を隠しながら練習していたけれど、彼にはいつだってお見通しで・・・「話すまで帰さねえから」試合で負けた土砂降りの帰り道。平気なふりをする私を後ろから抱きしめて――・・・!?本当は「シたい」2人の不器用ラブ!
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女性コミック誌編集部が舞台のリアルラブ
世の中は恋愛で溢れてる。
でも・・・「恋愛って、なんですか?」
女性コミック誌の編集者・結芽(ゆうめ)は、実は恋愛経験ゼロ。理詰めでラブストーリーに取り組むも、ヒットを連発するイケメン敏腕編集者・成川に、圧倒的な力の差を見せつけられてしまう。
打ちのめされた結芽に、モテ男の成川が「俺とつき合ってみない?」と提案してきて・・・!?
大ヒット作「きっと愛してしまうんだ。」の番外編ショートストーリー「バースデー」も同時収録。 -
恋をして、キスをして、セックスをする。
あたりまえのようで、すごくむずかしい。
幼児期のトラウマを抱えてなかなかセックスに踏み込めない女の子。脳性マヒだけど普通に恋愛をしたい女の子。彼女たちにとって、恋をしてキスをしてセックスをするという「ステップ」を踏むことは当たり前のものではない。 さまざまな悩みを抱えた女性たちの「性」を、気鋭・岡藤真依が丁寧に紡ぐ。
2017年、単行本『どうにかなりそう』(イースト・プレス)で鮮烈なデビューを飾ったマンガ家の岡藤真依。官能的で美しい文学作品のような作風に、糸井重里、曽我部恵一、小玉ユキなど各界の著名人たちが大絶賛。本作は、匂い立つエロティックな世界観はそのままに、あらゆる角度から「性」を見つめ直す、気鋭・岡藤真依による新しい「性」教育。
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小説の編集者として出版社で働いている安堂初斗(あんどうういと)は、付き合っている彼女との半年記念日の日に「女々しい」と言われフラれてしまった。思い返すとこれまで付き合っていた彼女たちに、いつも同じことを言われてフラれ続けていた。
「見た目で人を決めつけるな!俺はただドラマや漫画みたいなピュアな恋がしたいだけなのに!」と店で一人ヤケ酒をあおる彼の隣にいた女性に「君の恋愛観をもっと教えてよ」と話しかけられ、愚痴を聞いてもらった挙句スマートに奢られてしまった。
俺もあんな風に男前な性格してたら――と気持ちを引きずりながらも悩みは尽きなかった。
そして翌日、新しく担当を引き継ぐことになった人気作家との打ち合わせに現れたのは、お店で出会ったお姉さんっだった。
「はじめまして、如月誉(きさらぎほまれ)です」
これからピュアな恋が始まる?【恋するソワレ】 -
ロンドンの出版社に勤めるフランキー。彼女が担当になった作家ジュリアン・タラントは田舎の農場で探検記を書いている。打ち合わせでは家まで呼びつけられ、口をきけば喧嘩腰のふたり。セクシーなのは認めるけれど、なんて偏屈な女性蔑視の嫌な男性なのかしら? ある日、彼女は南フランスで執筆中のジュリアンのもとへ向かった。そこで彼女はジュリアンが過去に負った心の傷を垣間見てしまい、そのことで言いあいになったふたりは、思わずキスしてしまって──!?※この作品は単行本「恋愛編集記」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。