ひとりじゃないから【分冊版】
シンシアは26歳だが、地味な服を着て、自らの夢を追うこともなく、作家である多忙な母を支える毎日だった。そんな彼女でも、休暇で訪れたリゾート島で心が揺れる。久しぶりの休暇、少しなら冒険してもいいはず。誰もいない夜の浜辺で服を脱ぎ捨て、そのまま月明かりの海を楽しむが・・・ふと気がつくと男性がこちらを見ていた! 私の服は彼の足元。「ねえ、服を着たいから立ち去ってくれない?」すると彼はとんでもない条件を出してきた! この場から消えるかわりに、キスをしよう、と。※この作品は単行本「ひとりじゃないから」の分・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 幼馴染
- 兄弟姉妹
- カフェ
- 親友
- 同居・同棲
「ひとりじゃないから【分冊版】」に似た漫画10選
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シカゴで旅行代理店を営むキャリーがひそかに憧れを抱いている顧客ダブリン。彼は国際的企業の社長で、理想の男性そのもの。でも、平凡で不器用な私が相手にされるわけないわ。自信がもてない彼女に友人が、新しい自分を見つける豪華リゾートの旅を手配してくれた。髪の色を変え、美しくドレスアップして乗船するも疲れたキャリーはキャビンで眠りこんでしまう。甘いキスで起こされ目を覚ますと目の前にいたのは半裸のダブリン!? 「僕のベッドで何をしている?」※この作品は単行本「このベッドは誰のもの?」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。似ている要素
- 親友
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なぜ冒険ツアー会社を営むアクティブな親から、家にひきこもってばかりの私が生まれたの? マリアは冒険家の両親に、ひけ目を感じていた。幼なじみのエディなど、マリアの両親に可愛がられ有名な冒険家になったのに。そんなある日、両親が会社をエディに譲ると言いだした! 期待を裏切り童話作家になった彼女にはまかせられないという。なんてこと! 私にも冒険心はあるわ! すると敵であるはずのエディが囁いた。「僕が君にすべてを教えよう」私はどこに導かれるの?※この作品は単行本「黙ってキスして」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。似ている要素
- 幼馴染
- 兄弟姉妹
- 親友
- 同居・同棲
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彼氏から距離を置こうと言われ、異動した文芸部での仕事を頑張ろうと決めた里菜。早速担当を持つことになったけど、相手は甘いルックスの超大物作家・イタミハルト!
優しいイタミ先生となら、なんとかやっていけると思っていた矢先、まさかこんなことになるなんて!!!どうなる私の運命!!似ている要素- 幼馴染
- 親友
- 同居・同棲
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快楽へ堕ちてゆく、15歳のふたり
15歳の夏休み。いつも通り勉強して、いつも通り土屋くんとキスをする。毎日キスだけをする2人、だけど付き合ってはいない。だんだんとキスだけではおさまらなくなった冴は・・・?快楽に堕ちていく、もう止められない中学生最後のあの夏。
「女による女のためのR-18文学賞」作家・雛倉さりえの原作を、藤峰やまとがコミカライズ!似ている要素- 幼馴染
- 同居・同棲
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「私には、恋人の才能がない──」マンガ家として活躍する「夢野らむ」こと、能條ユキ。しかし恋人・チヒロとの関係は行き詰っていた。付き合う前はもっと、お互いの心に踏み込めていたはずなのに・・・・・・。彼に身体を預けても、今やキスさえしてこない。マンガ家で在り続けるためにも、彼の存在は不可欠なのに。・・・・・・もし私がマンガ家でなくなったら、一体何が残るだろう?都会の片隅で生き抜くマンガ家・ユキの健気で、いびつで、ちょっと残酷な恋の物語。似ている要素
- 幼馴染
- 兄弟姉妹
- 親友
- 同居・同棲
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この神、ただのキス魔です!!ところかまわずキスしてきて、抗いたいのに気持ちよさと眠気に勝てない茉理。キスしかできない神様(見習い)に翻弄される毎日にいつしか悩みも改善されて―・・・!?中国出身の作家が贈る、渾身の日本デビュー作!!似ている要素
- 幼馴染
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~この春、ヒミツのハジメテしちゃいます!~
華夜、星森ゆきもをはじめ、
Sho-Comi大人気作家陣によるテーマ別読み切り集。
本作のテーマは、「はじめて」。
描き下ろし3作品を含む計9作品を収録!
読み応えも、たっぷりです。
■収録作
華夜/「王子様は淫らに乱れる」
星森ゆきも/「夢色ボタン」
心あゆみ/「悪ノくちづけ」
千葉コズエ/「こんな危ない距離」
白石ユキ/「甘いため息 微熱時間」
仰木さえ/「先生とナイショのご褒美キス」
花本麻実/「惚れたもん負けっ!」
藤中千聖/「何で私にキスしたの?」
北村咲都子/「モフ☆モフ」似ている要素- 幼馴染
- 同居・同棲
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中国は西安から、ウルムチ、カザフスタン、ウズベキスタン、トルコまで、バスや電車を乗り継ぎながら、シルクロードの面影を求め、女1人で旅に出ます。言葉や文化、グラデーションのように変化する人々の顔や景色。悠久の文化交流さながら、現地の人々とふれあい、かけがえのない出会いと別れを繰り返しながら、西へ西へと向かいます。なじみのない遠い異国と思っていたけれど、日本に住む自分ともずっとずっと繋がっていたことに気づく、成長の旅。