小さな恋のものがたり チッチとサリー BEST SELECTION
1962年から続く「小さな恋のものがたり」。高校生の主人公チッチと、ボーイフレンドのサリーが紡ぎだす、ピュアな片恋を描いた物語です。本書は、ふたりの出会いやはじめてのデートなどの名場面のほか、四季折々のシーンで構成します。
主な要素
そのほかの主な要素
- 短編集
- 感動
- 青春
- 4コマ
- 猫
「小さな恋のものがたり チッチとサリー BEST SELECTION」に似た漫画10選
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昭和レトロと純喫茶が好きな普通の派遣OLが一念発起!
昭和レトロをテーマにした「喫茶宝石箱」をオープンさせるまでの軌跡を描くコミックエッセイ。
はたして何も知らない素人のOLが喫茶店なんて作れるのか!?
カフェや喫茶店を始めたいという人はもちろん、何かを始めてみたいと思いながら毎日を過ごす人にも読んでもらいたい1冊です。
知識ゼロ・経験ゼロ・不安はいっぱい…そ れ で も 夢 は 叶 い ま す !似ている要素- 感動
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オッサン漫画家と三本足の愛犬ちょんぴー★
朝早く起こされるわ、
部屋の中をドタバタするわ、
本当にめんどくさい。
・・・だから、最高の友達。
そんな、オッサン漫画家と
愛犬ちょんぴーとの日々に、
“三本足”の原因となる、悲しい事件が起きて――
笑う、泣く、癒やされる・・・
読めば、あなたの心にハマる
“ワン”ピースとなる、
あらたな傑作エッセイ漫画。
※この作品はコミックス版の「ぼくと三本足のちょんぴー」1巻に収録されています。重複購入にご注意ください -
地域経済活性化支援機構(REVIC)から高知県に送られた男たちの地域創生の物語を描いたコミックエッセイ。高知県のものべがわ流域エリアを活性化させるため、地域経済活性化支援機構(REVIC)から古川陽一郎と池尻申の二人がやってきた。しかし、高知県には頼れる知己もなく、まったく一からの立ち上げだ。彼らの前におとずれる難題をひとつひとつ解決しながら少しずつ現地の人々とリレーションを作り上げていく二人。彼らの地方創生への熱い思いは果たして実現するだろうか。「かわるに、かあらん」とは高知弁で、「変わろうとしているのだから、変わるだろう」という意味。また、コラムとして「地方って本当に衰退しているの?」「高齢化はどこまで進む?」「地方の自治体が抱える問題って何?」「インバウンドの何が重要」「地方を活性化させるにはどんな方法がある?」など10項目の記事も収録。
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人生は変化の連続。
しかし、いつまでたっても変わらないものがある――それはオタク趣味だ!!
「オタクあるある」としてSNSでバズりまくっているアラサー漫画家・アサナのオタクエピソードをより深堀りしたオタクエッセイが爆誕!
同人活動や舞台鑑賞、布教活動 etc…。
オタクな日々を全力でこなすオタクたちのための共感エッセイ!
※『本当にあった笑える話 Pinky』に掲載されている「オタクの魂100億まで」を改題して配信しております。 -
「女」「男」、「私」「僕」・・・。幼少時より感じた自分の「性別」に違和感を感じた少女は、成長していく体に比例して大きくなっていく悩みに答えを出せないでいた。男性として振る舞い女性と恋人関係になっても、告白を受け付き合うことになった男性と体を重ねても感じ続ける「これじゃない」違和感を誰にも言えず苦しみながら生きていく中、「菩薩」と呼ばれていた一人の高校教師が「先生は味方だ」と差し出した手が彼女の心を救っていく・・・。人の「性」が2つだけなんて常識をぶっ壊して、力いっぱい「自然に生きる」ことを描いたトランスジェンダー・実録コミックエッセイ。
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『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、
やわらかスピリッツにて連載中!
性別欄に“どちらでもない”があると安心する
漫画家志望でトランスジェンダーのペス山ポピーが、
意気揚々と向かった漫画家アシスタントの現場で直面した出来事・・・
それはパワハラ、セクハラなどに始まる世の理不尽。
幼い頃から性自認に悩む著者が
独自の目線で様々な社会問題に切り込みながら、
自身の体をゆるせるまでを描くエッセイコミック。