矢野准教授の理性と欲情【マイクロ】
落ち着いた声も、スーツの似合う体格も、メガネから覗く切れ長の目も、すべて大好き・・・ 。 女子大生の愛子は大学の矢野准教授ラブ!! 自分から先生を押し倒してSしまう夢を見るほどの肉食女子っぷり。 ・・・って押し倒したのは夢じゃない!?責任をとるため、先生の研究室へおもむく愛子に矢野准教授は!?
主な要素
そのほかの主な要素
- エロ
- 法廷・弁護士
- 旅・冒険
- 教師
- 幼馴染
「矢野准教授の理性と欲情【マイクロ】」に似た漫画10選
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「先生、私に・・・エッチな事を教えてください!」地方の大学で生徒からも人気な教授・大河内。そんな彼はある日、教え子の神崎杏奈が大学の図書館で、自慰行為をしているのを目撃してしまう。事情を尋ねると、憧れていた先輩に「色気がない」と言われ、見返すためだったという。そんな彼女をいち大人として指導するうち、何故か手ほどきをしてほしいと杏奈から迫られる事に・・・!?教授と生徒、バレたら一発アウトな危うい関係が始まる――!似ている要素
- エロ
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お父さん、お母さん。奈央はこの春大学生になり、無事引っ越しも終わって新生活が始まりました。何もかもキラキラ★フレッシュ★・・・のはずが、朝起きたら、知らないホテルの部屋で、ちょっとチャラそうな知らない男の人がいて・・・!?「昨日はあまりの大胆さに、びっくりしたぜ」なんて、一体どういうこと!?チャラそうな男は、お隣に住む憧れの永原先輩とどうも関係がありそうなんだけど・・・。2009年に実業之日本社から配信された作品が蘇りました!恋と波乱の予感に挟まれて、ドキドキの56P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.42に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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「君を抱きしめたい」――大学卒業を前になかなか就活が進まない悠愛は、友人の強引な勧めでパパ活アプリに登録をして就職のツテ探しを始めることになる・・・が、送られてくるメッセージはどれもエッチな目的ばかり。うんざりする悠愛の目に留まったのは同じ趣味を持つ「タカ」からのメッセージだった。意気投合したタカと会ってみると、プロフィール写真とは別人のようなイケオジ!!20歳以上も年上のタカに心惹かれていく悠愛だったが、突然のキスを受け入れられずに逃げ出してしまう。気持ちを切り替えようとする悠愛の前に再び現れたタカの正体はまさかの人物で・・・この気持ちどうなっちゃうの──!?似ている要素
- エロ
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入社3年目、二十歳の彩に初めての後輩ができた! 名前は火賀(ひが)さん。彩より6歳も上で大学院を出たデキる男。火賀さんの教育係になった彩は先輩として頑張ろうと張り切る。その夜、部署の飲み会で火賀さんといい雰囲気になった彩は、酔った勢いもあり、「もっとふたりでいたい」と言ってしまい…?【#1.「ハタチと送り狼」を収録】
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【タテ読み】ヤミツキチュウ~私の人生で一番気持ちイイ唇~【フルカラー】
「アンタのキスは、女を気持ちよくさせられる――」ずっと昔、叔母から仕込まれたキスのテクニック。だけど、大学生になった俺は、キスはおろか女性とまともに話すこともできなかった。そんなある日、海外から戻ってきた叔母に、キスで女の子たちと仲良くなるように説教されて・・・!?酔った勢いで、俺を見下している女の子の唇を奪ったら、途端にモジモジと発情し、潤んだ瞳で俺を見つめてきて・・・。それ以来、一変する大学生活。俺に「ヤミツキ」になった女の子たちは、キス以上まで求めてくる――! -
「脚もっと開いて」「腰突き出して」こんな仕事、無理すぎ!!芦塚(あしづか)アリカは、大学を卒業したけれど就職先が未だ決まっていない就職難民女子。ひょんなことから出版社に勤める先輩の紹介で、売れっ子少女漫画家・勾月鈴(こうづきりん)の家で住み込みのアシスタントをすることに。素敵な女の先生を想像してマンションへ向かったけれど、そこで待っていたのは・・・・・・男!?しかも行ってすぐさまエロいポーズをとらされて!!?実は先生は少女漫画家兼エロ漫画家で・・・ってそんなの聞いてない!!!!しかも、そんなエロ漫画家が『童貞』とか・・・・・・ウソでしょ?!?生真面目イケメン漫画家とちょっぴりHなアシスタント生活スタート!!似ている要素
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イベント会社に勤める石野陽奈は、職場でも頼りになると評判の優しい上司・片岡啓介と社内恋愛中。ある日、初めて大きな企画『スイーツフェス』を任されることになり、打ち合わせに向かったクライアント先で大学時代の憧れの先輩・佐川南と再会する。イケメンで人望も厚く、人気者だった佐川。実は5年前、陽奈が自分を変えるキッカケをくれたのは佐川だった。私のことなんて忘れられていると思っていた陽奈だったが、佐川は変わらない笑顔で接してくれて・・・。しかも、そんな佐川と仕事の下見に2人で出かけた時、「彼女になってもらおうかな」と不意に言われてしまい―――――。