k.m.p.の南の島ぐるぐる。
k.m.p.的お金をかけない、南の島の楽しみ方。こんな島があったとは!!楽園さがして ロンボク島、アイル島、メノ島、トラワンガン島、バリ島 行ってきました。女2人で、南の島リゾートへ! k.m.p.待望の旅行コミックエッセイです。豪華なリゾート地じゃなくたって南の島を満喫。海辺のレストラン、海まで10秒で1200円のコテージ、星空散歩、などなど。k.m.p.的お金をかけない南の島の楽しみ方が満載。訪れた島は、バリの隣なのに「手つかずの島 これぞ楽園」こんな島がまだあったとは!小さな島の、海と山ぐ・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 爬虫類
- 歴史
- 飛行機
- 温泉・銭湯・サウナ
- 田舎
「k.m.p.の南の島ぐるぐる。」に似た漫画10選
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ただ流されるままに毎日を過ごしていたオレ(杉田)は失恋をきっかけに、一年間務めた出版社を辞め、所持金100万円が尽きるまでのアジア放浪の旅に出た。ところがアジアは想像以上に手強く、バンコク到着初日にパスポートを含めた全財産を奪われてしまう。それでもアジアの魅力に取り憑かれた杉田クンは旅を続けて・・・・・・。アジア旅行の伝説のマンガが遂に電子書籍化!
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ここではない、どこか。そこに私が待っている――。新人漫画家の鈴ヶ森ちかは、ネームを持ち込む度に全ボツを食らっていた。心が折れかけた彼女だが、唐突に旅に出ることを思い立ち――。ざつな旅だからこそ癒やされる、究極旅コミック!
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歩いて歩いて700キロメートル。東北の被災地を二人の女性と一人の男がひたすらに歩く旅の物語。それは、日本の新しい「巡礼」の道・・・。環境省が地元の人たちと協力して作った東北復興推進計画、「みちのく潮風トレイル」。それは青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸沿いの自然歩道を一つにつなげ、観光客に歩いてもらおうという復興計画。著者はいち早くこの計画に個人的に参加。東北の自然と文化、そして何より被災地の人々の心を取材し、この物語を描きました。四国お遍路、熊野詣、お伊勢参り。古くから巡礼の旅はありますが、この道はまったく新しい「巡礼」の道。「あの時」と「今」と「未来」を旅人に考えさせてくれる道なのです。
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Rokuda Noboru Anthology Dream(分冊版)
人は夢の中に秘めたる自分を見る――
「生命エリア」と「ドリームエリア」は太古の昔から共存していた!
ひょんなことから神秘の世界に紛れ込んでしまったカイと恵子……。
二人の果てしない冒険の旅が今、始まる!! -
伝説と称えられた覇者の死から三百年。彼が教えを授けた108人の女弟子、その最後の一人が悟りを開き、至尊魔帝―その名も夜北(やぼく)が夜皇陵(やおうりょう)の奥深くで再び生命を宿した。
三百年もの歳月はその絶大な力を蝕んでいたが、各地に散らばった弟子達を見つけることで失った力を取り戻せるという。
「待っていろ、我が弟子たちよ――」
三百年の時を経て復活を果たした魔帝の前途多難な旅が、今始まる――!! -
今から約40年前、いきなり両親にヨーロッパに連れていかれた当時四歳の高岡大祐。お金もなし、予定もなし、あてもなし、と正にバックパッカーのごとく世界を旅しだした高岡家。他の旅人たちと違うのは、四歳の子供を連れていること…。行き当たりばったりでトラブル続出の放浪記を四歳児の視点から描くトラベルエッセイ。
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台湾で今なお愛され大切に利用されている日本統治時代の建物を巡り、現地の人々との触れ合いを描く――。
現在の台湾には、日本統治時代の建物が数多く残り、大事に利用されています。
そのせいか、台湾にはなぜか日本人にはなつかしい風景がたくさんあります。
本書は代表的都市の台北・台南・高雄を中心に、そんな日本の建物たちを巡り、現地の人々と触れ合う旅の様子を描いたコミック旅エッセイです。
街歩きに最適なMAP付き!
※本作は2013年10月~2014年1月に現地を訪れ取材したものをもとに描かれており、物価や店舗情報は取材当時のものです。ご了承ください。 -
お出かけするのが大好きな、OLの春川さん。毎日家でダラダラしていたい、小説家の秋山さん。滋賀県で一緒に住んでいる女性二人の、旅行よりもお手軽で、お散歩よりも心が躍る、まったりお出かけライフ! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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「旅行したいけれど、友人と日程が合わない」「子どもと一緒に、らく~に安全に旅行がしたい」「自分で旅行プランを考えるのが面倒くさい」・・・そんな方に朗報な新しい旅コミックエッセイ。意外と融通が利く団体ツアーの実態と、一人でもさみしくない、でも自由が満喫できるコツが分かります。
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「甘い?いや…ちがう フルーティー…??あれ?? もっと…こう…えっと 何だ? 」
出発日の3日前のぎっくり腰。
思わぬ事故で幕開けとなった2度目の北海道旅行。
なんとか訪れた場所はニッカのウヰスキー蒸留所。
そこは知らなかった世界の探検への入り口だった。
むしろ苦手だった「お酒」の世界の広がりを発見した作者の「探検」エッセイ漫画。
2015年11月COMITIA114にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
第8回いっせい配信「創作同人2018年11月」参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:25p)
※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】